北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

work

ふと

20代の頃は朝が辛くて、出勤時間ギリギリに出勤していた。朝が辛いというか、仕事が辛かった。 今は、朝、起きるのが苦ではなく(年齢を重ねた良かったことの一つ)、出勤時間の1時間前には職場に着き、仕事をすることもあれば、車の中で読書をすることもあ…

不具合

パソコンが、ブーンという起動音が鳴るのに、画面が真っ暗なままで、何度か試しても、同じ状態で、昨日は、普通に使えていたのに、なぜ急に?ウィルス?遠隔操作?と、ここのところ、あらゆる箇所に不具合が生じる。ちなみに、会社のパソコンはなぜかWordだ…

短気

短気はかっこ悪いな、と思った。私のことだけれども。会議が終わり、頭が冷却するとともに、自動的に、どう振る舞うべきだったかを振り返る。 冷静になってみると、私を試すかのように、煽っているような言動でもあった。そもそも、そんなやりとりは、そうそ…

折り返しドッキリ

電話をもらったので折り返した、と後輩に電話をした。えっ?電話しましたっけ?と予想通りの返答を聞いて、私は笑う。後輩から電話はもらっていない。つまりは、折り返しドッキリというコミュニケーションスキルである。 ミスターモチベーションと呼んでいる…

大人とは?

休日は、ほぼ昼寝をしている。昼寝をしようと思って、昼寝をしているわけではなく、本を読んでいたら、眠くなる。ちなみに、本は、布団の上で、横になりながら読んでいることが多いから、昼寝も、布団の上で気持ちよく眠れる。つまりには、長い時間の昼寝と…

外国人というだけで、英語が話せるというのは偏見です

何となく短編小説が読みたくなって、伊与原新『八月の銀の雪』を手に取った。2021年本屋大賞にノミネートされた本で、だから購入したというわけではなく、私が、好きな本屋さんのブログで薦められているのを読んで、読んでみたくなったと記憶しています。は…

点ではなく線で、一面ではなく多面で

今年度、私が担当している拠点には、私が勝手に作った3人1組のチームがある。NARUTOのスリーマンセルに似ているな、と最近、気づいて、気に入っている。女性1名、男性2名というチーム編成なのもNARUTOっぽい。チーム名をつけたいところだけど、良いチーム名…

アドルフに告ぐ

忙しそうだったか?ピリピリしていたか?言いづらい雰囲気になっていなかったか?と振り返った。もっと具体的にルールを設定すべきだったか?部下の報告が遅れた。 早めに帰宅すると、不在連絡票が届いていたので、郵便局に取りに行った。メルカリで購入した…

役職

若者は、会社で役職につきたくないと言う。なぜなら会社の役職者は、大変そうで、楽しくなさそうだから、と言う。ただ、給料はあげて欲しいと思っている。そんな話を訊いて、なめてるな、と思った。一方、役職が欲しいという声も訊く。矛盾している。あまり…

インタビュー

センバツ甲子園が久々に開催されると何日前かに知ったので、テレビをつけた。 いつしかのプロ野球を見た時にも感じたけれど、やはり鳴り物がないと、どこか練習試合を見ているような気持ちになる。応援が試合を盛り上げる上で、いかに大切かということを、鳴…

採用試験

ブログを書こうと思い、管理画面を開いたら、ちょうど1年前の記事が目に入った。面接試験というタイトルで、何のことだろう?と思って読んだら、準職員として採用した部下についてのことだった。 rakuunanzyuku.hatenablog.com そうだったなあ、と懐かしく…

心理的安全性と緊張感は共存することが可能か?

部下への伝え方を間違ったなあ、と鬱々としていたら、心理的安全性と緊張感は共存するのか、と最近、気になっていることが、頭をよぎり、ネットで心理的安全性、緊張感と入れる。心理的安全性は、ぬるま湯の環境ではない、と書いてあった。どうも私がイメー…

流れ

流れを意識する。 流れを滞らせるのは怒り。怒っていたわけではないが、ついつい熱くなってしまった。せっかく、1日、まあまあの流れだったのに。1日の終盤の会議で、流れが悪くなり、流れが悪くなったというか、会議のあと、ひとり、反省した。なぜ、あんな…

安心・安全な場所

・・・相模原障害者施設殺傷事件。・・・座間市で9人を連続殺害して遺棄した事件。・・・どちらも信じられないようほど残忍な犯罪だ。今生だけでは償うことのできないほどの重い罪だと思う。しかし、すでに刑務所で長く受刑者たちと触れあってきたわたしには…

誰かのせいにした段階で成長が止まる

テレビを見ていて、なんとなく、この人、好きじゃないなあと思う人がいる。見た目は大事だ。なんとなく、この人、チャラいなと思うだけで、あまり好きになれない。ごくたまあにではあるが。 先日、好きなテレビ番組に、そのなんとなく、この人、好きじゃない…

仕事をする上で大切なこと

所属する組織の行動指針というか、仕事をする上でお願いしていることというか、ルールというか、部下によく話していることの中に、自分だけ良ければ良いという仕事の仕方はしないで欲しいと言っている。 なぜか。 その昔、参加していた会議で、自分が、自分…

読書する人だけがたどり着ける場所

仕事始め。だとは思えないほどの怒涛のエンジン全開の仕事量。ああ、だるい、とか余計なことを考える隙間がなくて、良いといえば良いのだが。 数日前、齋藤孝『読書する人だけがたどり着ける場所』を読んだ。 本屋で見かけて、読んでみたいと思っていた本。…

2020年特におすすめしたい本と映画

初めてジャニーズのコンサートに参加した。活動休止前の嵐のライブ。先ほど、終わり、あと15分で2020年も終わる。もしかしたら、公開ボタンを押す頃には、2021年になっているかもしれない。 国民的アイドルと呼ばれた嵐。どんな景色が見えていたのだろう。家…

月まで三キロ

腰が痛くてたまらない。腰のせいなのか、倦怠感があり、集中力が持続しない。なので、頭を使わない作業をする。データの整理整頓。仕事ができる人というのは整理整頓がうまい人なのではないか、と、最近、思った。整理整頓をしていたらエンジンがかかってき…

越境人材の育て方

田川欣哉『イノベーション・スキルセットー世界が求めるBTC型人材とその手引き』を読む。 BTCという言葉を初めて知った。BはビジネスのB、TはテクノロジーのT、CはクリエイティビティのT。イノベーションを起こすには、このBTC型の組織が必要で、そのための…

デメリットと整理整頓

就職活動をしている時に、自己PRをどう書けば良いかわからなくて、大学の就職部に相談したときの話を職場の後輩から聞いた。年配の職員は、君の挫折を書けば良いよ、と言ったらしい。その後輩は、自分の挫折と、会社でやりたいことを書いたと言っていた。 良…

独学の技法

3冊同時に読む。飽きたら、次の本、飽きたら、また次の本、という具合に。そうすると、眠る以外、読書をしていられる。最近、本を読みたいという欲求が強いことが一番なのかもしれないが。 そうして読み終わった1冊が山口周『独学の技法』。 社会人になった…

部下の自立と自律を促すために必要なことは?

部下の自立と自律を促すために必要なことは、何だろう?と考えていた。で、手に取ったのが、山口周『プロジェクトマネジメント』という本。 この本で言っているのは、一言でいうと、”リーダーに必要なのは、目的や意義を伝えること”。なるほど。ビジョンを語…

読書を仕事につなげる技術

休日は、ほぼ自宅にいる。苦ではない。苦ではなくなったといったほうが正確のような気もする。自宅で、ひたすら読書をしている。 休日に、蔦屋書店に行った。並べられている本を眺めていると、お酒にまつわるコーナーがあって驚いた。 先日、見たテレビ番組…

お客さんは仲間という考え方

誰かに縋りたくなる時ほど、堂々とすべきだ、と思った。ただ、なんとなく。 録画リストにあったデザイントークプラスを観た。 テーマは、ローカリティ。 地方とかそんな感じの内容なのかなあと思って観たら、ローカリティの意味が、わからなくなった。ここの…

横道世之介

新型コロナウィルスの影響で事務仕事が多くなり、せっかくの機会だからと、普段、できない事務をしているが、そのせいもあって、肩こりがひどい。寝違えたのか、首も痛い。そして、一番、ひどいのは、腰である。年である。 次年度のことを考え始めている。 1…

仮想的推論

NHKの『デザイントークプラス』を観た。距離感がテーマだった。手塚貴晴さん、手塚由比さん夫妻が出演している回だった。なんとなく、自分の仕事とも通ずるテーマのような気がした。 その予感というか、直感は、合っていて、もっとデザイナーの考えているこ…

ヒントは身近にある

ブログを開いたら、いつも以上にアクセスがあって、びっくりした。アクセスの動向を見ると、『この世にたやすい仕事はない』というタイトルの記事を書いた後だから、津村記久子『この世にたやすい仕事はない』という本のタイトルが良いということになる。 こ…

部下を育てようとは思っていない。

窓の外が、光ったと思った数秒後に、これまで聞いたことのない大きな、大きな雷の音が聞こえた。どこかに落ちたのだろうか。読んでいた本を閉じて、パソコンを開いた。 井野朋也『新宿駅最後の小さなお店ベルク』を読み終わった。あとがきは、たまあにしか読…

組織マネジメントは絵を描くことに似ている

井野朋也『新宿駅最後の小さなお店ベルク』を読み始めた。 大都会のまっただ中で、素人同然だった私たちスタッフと凄腕の職人たちが、お客様とともに、組織でもない、ワンマンでもない、このメンバーだからこの音になったというロックバンドのような店作りを…