北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

work

教養

昨年末に、今年、やり残したことを教えてくださいと言われ、免許証の更新です、と応えた。年が明け、気づけば、免許証の有効期間も残り10日を切り、めんどくさいとも言っていられなくなり、免許試験場へ免許証の更新をしに行った。ポケットには、瀧本哲史『2…

熱狂

アパートの玄関ドアが開きづらいほどに、雪が積もっていた。ゴミ袋を抱えて外に出ると、長靴を超えて雪がズボンにまとわりついた。雪はいつから降り続いているのか、今もなお、深々と降り続けている。 休みだし、雪はねは後にしようと、佐渡島康平『WE ARE L…

プロとして

ひさしぶりの三連休だったためか、調子がいまいちだなあと思いながら、メールやLINEやSlackなんかを確認していった。その一つに、今日、食事どうですか?というメッセージがあり、通常、急な申し出は断るのだが、そもそも、私が、忘年会しようと言ったという…

谷口ジロー

冬になると除雪もあるし、窓が凍っている可能性もあるので、早めの出勤は必須。その日も、早めに出勤し、その日、使用すると思われる車両の全ての雪をはらい、車のエンジンをかけた。立場が違うだけで心持ちが変わるもんだな、と思った。私が20代だった頃は…

花束

柿内正午さんの新作出てないかなあと、ふと頭に過ったのが数日前で、パソコンで検索したら、『会社員の哲学』と『町でいちばんの素人』が作られていて2冊、買った。不在連絡票を手にして郵便局に取りに行き、いつも行くラーメン屋に、『会社員の哲学』を持参…

徹夜

スーパーで、ペットボトルのお茶を買い物カゴに入れ、おにぎりを探したが、時間も時間で見あたらず、スーパーに近いローソンに行き、おにぎりを6個(シャケ3個と昆布3個)、からあげクンが4個しかなく、4個買い、職場に戻る途中で、感染予防の観点から一緒…

いる

体は大きいですが、心はノミみたいに小さいです、と自己紹介するほど、人一倍、ネガティブというか、臆病というか、よく言えば慎重な部下がいる。人に褒められても、びっくりするほど、奢らないし、油断しない。仕事の安定感は、チームのなかでも随一。ただ…

関係性

他者のことって、わからないもんだなあ、と思いながら、車を右折し、会社の駐車場に入った。今年、そう思うことが今回で2度目だ。駐車場に車を停め、会社の玄関に入って、アルコールで手指消毒をし、2階に上がる。すでに部下が何人か出勤していて、挨拶を交…

流れ

朝、起きて、なんとはなしに、ネットで冬用コートを見ていたら、欲しくなって、衝動的に購入した。この前、ネットで購入したジャケットは、サイズが合わなかったので、試着しないで購入することに不安はあるのだが、この安さで買うことって、そうそうできな…

あんかけ焼きそばエビぬき

指定された中華料理屋に到着した。中華料理屋は繁盛していて、カウンターにも、テーブル席にも所狭しと、人が座っていた。密といえば密。あんかけ焼きそば、えび抜きで、と私は注文した。油淋鶏と青椒肉絲でお願いします。私が一人で食べるわけではないです…

ノムさん

ONE PIECE101巻を本屋に買いに行った時に、『Number PLUS 野村克也と名将の言葉学。』を購入した。ひさしぶりの野村監督に触れていると、もっと野村監督に触れたくなって、そういえば、自宅の本棚に野村監督コーナーがあったよなあ、と思い出した。もしかし…

感情

BLUE GIANT EXPLORER1巻、2巻を読んだ。2巻の最後のほうに印象深い言葉というか、心にひっかかる言葉があった。 一昨日お店にいた小説家のロウリー覚えている? もちろん。 彼が以前、教えてくれたの。 私は理由もなくコーヒーが好きって言ったら、 「それが…

つながりは、いま救われているのか?

生活の批評誌を読みながら、生活について考える日々を過ごしている。生活とは、生きている毎日のこと。であるならば、生活をテーマとして何かを書くということは、あらゆる事柄が含まれるのではないだろうか。では、暮らすは?生活と同じような言葉だけど、…

生活

私が所属するチームに新たな仲間が加わる日、私は休みだった。勤務日にしておくべきだった。困っていることはないか、と、携帯で、皆の状況を確認した。慌ただしくあるようだが、困ってはいないようだった。新たな職員にとって、新たな職場は、どのように映…

6人目

モチベーションを上げるにはどうしたら良いだろう?と考えたのは、たぶん、社会人3年目のこと。当時の上司にも、どうしたら良いかアドバイスをもらったが、どんなアドバイスをもらったのかも忘れてしまった。あの頃の私は、ピンとこなかったのかもしれない。…

読書と仕事

柿内正午『プルーストを読む生活』も200頁を超えた。『プルーストを読む生活』に限った話ではないが、読書をしながら、頭のなかに浮かんでくるのは仕事のことが多い。年を重ねると、変わるのだろうか。仕事を辞めたら、そりゃあ変わるだろう。そんなことを考…

人間扱いしているかどうか

その行為が、その物言いが、人間を人間扱いしているかどうか。この一節を、柿内正午『プルーストを読む生活』で読んでから、何度も何度も頭の中に浮かんでくる。こういうとき、今の私に必要なキーワードのような気がして、その感覚を大切にしている。で、時…

ふと

20代の頃は朝が辛くて、出勤時間ギリギリに出勤していた。朝が辛いというか、仕事が辛かった。 今は、朝、起きるのが苦ではなく(年齢を重ねた良かったことの一つ)、出勤時間の1時間前には職場に着き、仕事をすることもあれば、車の中で読書をすることもあ…

不具合

パソコンが、ブーンという起動音が鳴るのに、画面が真っ暗なままで、何度か試しても、同じ状態で、昨日は、普通に使えていたのに、なぜ急に?ウィルス?遠隔操作?と、ここのところ、あらゆる箇所に不具合が生じる。ちなみに、会社のパソコンはなぜかWordだ…

短気

短気はかっこ悪いな、と思った。私のことだけれども。会議が終わり、頭が冷却するとともに、自動的に、どう振る舞うべきだったかを振り返る。 冷静になってみると、私を試すかのように、煽っているような言動でもあった。そもそも、そんなやりとりは、そうそ…

折り返しドッキリ

電話をもらったので折り返した、と後輩に電話をした。えっ?電話しましたっけ?と予想通りの返答を聞いて、私は笑う。後輩から電話はもらっていない。つまりは、折り返しドッキリというコミュニケーションスキルである。 ミスターモチベーションと呼んでいる…

大人とは?

休日は、ほぼ昼寝をしている。昼寝をしようと思って、昼寝をしているわけではなく、本を読んでいたら、眠くなる。ちなみに、本は、布団の上で、横になりながら読んでいることが多いから、昼寝も、布団の上で気持ちよく眠れる。つまりには、長い時間の昼寝と…

外国人というだけで、英語が話せるというのは偏見です

何となく短編小説が読みたくなって、伊与原新『八月の銀の雪』を手に取った。2021年本屋大賞にノミネートされた本で、だから購入したというわけではなく、私が、好きな本屋さんのブログで薦められているのを読んで、読んでみたくなったと記憶しています。は…

点ではなく線で、一面ではなく多面で

今年度、私が担当している拠点には、私が勝手に作った3人1組のチームがある。NARUTOのスリーマンセルに似ているな、と最近、気づいて、気に入っている。女性1名、男性2名というチーム編成なのもNARUTOっぽい。チーム名をつけたいところだけど、良いチーム名…

アドルフに告ぐ

忙しそうだったか?ピリピリしていたか?言いづらい雰囲気になっていなかったか?と振り返った。もっと具体的にルールを設定すべきだったか?部下の報告が遅れた。 早めに帰宅すると、不在連絡票が届いていたので、郵便局に取りに行った。メルカリで購入した…

役職

若者は、会社で役職につきたくないと言う。なぜなら会社の役職者は、大変そうで、楽しくなさそうだから、と言う。ただ、給料はあげて欲しいと思っている。そんな話を訊いて、なめてるな、と思った。一方、役職が欲しいという声も訊く。矛盾している。あまり…

インタビュー

センバツ甲子園が久々に開催されると何日前かに知ったので、テレビをつけた。 いつしかのプロ野球を見た時にも感じたけれど、やはり鳴り物がないと、どこか練習試合を見ているような気持ちになる。応援が試合を盛り上げる上で、いかに大切かということを、鳴…

採用試験

ブログを書こうと思い、管理画面を開いたら、ちょうど1年前の記事が目に入った。面接試験というタイトルで、何のことだろう?と思って読んだら、準職員として採用した部下についてのことだった。 rakuunanzyuku.hatenablog.com そうだったなあ、と懐かしく…

心理的安全性と緊張感は共存することが可能か?

部下への伝え方を間違ったなあ、と鬱々としていたら、心理的安全性と緊張感は共存するのか、と最近、気になっていることが、頭をよぎり、ネットで心理的安全性、緊張感と入れる。心理的安全性は、ぬるま湯の環境ではない、と書いてあった。どうも私がイメー…

流れ

流れを意識する。 流れを滞らせるのは怒り。怒っていたわけではないが、ついつい熱くなってしまった。せっかく、1日、まあまあの流れだったのに。1日の終盤の会議で、流れが悪くなり、流れが悪くなったというか、会議のあと、ひとり、反省した。なぜ、あんな…