どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

『脱・教師 ダッセン 自分良志久生きたい人へ』長岡秀貴:HIDBOOK

久しぶりの更新だ。 この本を読み終わった時、「やっぱ俺はこういう本が好きだ〜」って思った。 本からパワーを感じる。 この本を最初に見たのは、長野県に行ったときに本屋に寄った時のことだ。 この本ともう1冊、「サムライフ」というのがあるのだが、タイ…

楽雲庵塾で新コンテンツを追加

俺は、よく人間違いをされる。 昨日も知らない人が頭を下げてきた。 知らない人だけど、とりあえず俺も頭をさげておいた。 それはさておき、自伝も完成して、あとはアルファポリスさんからの公開を待つのみ。 9月25日から2週間後だから、10月10日くらいだろ…

自伝完成したぞーーーーー!!!!!

よっしゃ、しゃ、よっしゃーーーーー!! とうとう自伝、完成したぞーーー!!! 「投資してもらう作戦」を決行するために、アルファポリスさんに送った。 が、しかし・・・。 また、やっちまった。 『公開まで、約2週間かかります。2週間以上かかる場合もあ…

平成の侍

昔々、北の大地に一人の男の子が生まれました。 お父さんとお母さんは、「人に迷惑をかけるんじゃないよ」と育てました。 お父さんとお母さんの願いとは裏腹に、その子は人に迷惑をかけまくってしまいます。 ある時は、大学に落ち。 また、ある時は、インド…

さあ、準備をしてくれ

「さあ、準備はできてる?」 「馬鹿野郎。いつまで待たせるんだ」という声もちらほら聞こえてきましたが、俺の腹は決まった。 びびっていたけど、びびるのもやめだ。 自伝プロジェクトの話だよ。 初めて読んでくれた人にも説明しないとね。 今年の1月から、…

正直、びびってる。

「自分の本をだしてみたい。自伝をだしてみたい」と今年の1月から始めた自伝プロジェクト。 昨日は一気に完成させるべく徹夜。 今日、だいたいが完成した。 約250ページ。 これから見直して、若干の修正を加えていく。 いざ、出陣となると、びびってくる。 …

楽雲庵塾百科事典 2巻

【ケチるところじゃねぇ】 お金を使う時に使う言葉。自分の好きな事には、惜しみなく金を使えという所が語源。自分で金を稼ぐようになってから現在に至るまで使用している。 �@旅や本を買うときに、自分に言い聞かせることが多い。 �A同義語として、「ばらま…

楽雲庵塾百科事典 8巻

【やべぇ〜。腹(はら)いてぇ。】 腹が痛い時に使う言葉。中学校から高校までの期間、頻繁に使った。感情を込めて、痛そうに言う。あまりにも言い過ぎたため、よく物まねされた。 �@「先生、保健室行っていいですか〜」と言い、トイレに直行する。教室を出…

人が作ったルールはやぶっても、自分ルールはやぶらねぇ。

「俺は自分ルールはやぶらないことにしている」 昨日、友達と話しをしている時に言った言葉。 その友達は、「あいかわらず頑固だな」って苦笑い。 そういえば以前、働いている所を離れる時に、後輩が話を聞きたいって言ってくれて、仕事の話をした。 そうし…

恋の話でもしようか

楽雲庵塾では、恋愛の話はタブーにしてきた。 一度も書いたことがない。 しかし、『恋愛バトン』たるものがしおりんごさんから回ってきた。 投げられたボールは、打たなければならない。 1問目 お名前と性別を教えてください 名前 楽雲庵 性別 男の中の男 2…

出逢いは不思議なモノで

中学校の時、クールな男がいてね。 そいつが、かっこよく見えて、俺もクールな男を目指してみた。 そしたら、「怒ってるの?」って言われた。 そりゃあ、よく言われたよ。 「怒ってねえよ」って言ったら、「やっぱり怒ってる」って言われる始末。 まあ、もと…

日本を支えてきた60歳の人々の生き様が、ここにはあった

日本を支えてきた60歳の人々の生き様が、ここにはあった。 新潟県、片貝まつりの花火を初めて観た。 片貝の花火は、祝結婚の花火、祝成人の花火、厄年満願の花火と、それぞれの想いを花火に込める。 圧倒されたのは、還暦の花火。 金色の花火の連続。 これで…

ライブ

この前、トモダチから氣志團のライブの話を聞いた。 氣志團は、本当に盛り上げ上手だったって。 他にも数人から、そんな話を聞いた。 それで、ライブのDVDを観たくなって借りてきた。 DVDを観ながら、ふと、自伝の最初のページのイメージがわいてきた。 自伝…

どういうふうに、ほめられたら嬉しいか?

我ながらくだらないことを考えた。 「どういうふうに、ほめられたら嬉しいか?」 誰に質問をされたわけでもなく、なんとなく頭をよぎった。 それで、考えてみた。 俺がほめられて、嬉しい言葉は、「独特な雰囲気がある、男気がある」。 最初に思い浮かんだの…

最高の自己満足を

「自分の本を出してみたい」と始まった自伝プロジェクト。 前回は、ラストスパートにさしかかり、あと最初の数ページまで完成していること。完成したけれど、最初の数ページが思い浮かばないことを書いた。 上の画像は、目次の部分。 まだ、変わるかもしれな…

トモダチづきあいに影響を与えたトモダチ

この文章を一人のトモダチに捧げます。 今日、紹介するトモダチは高校の時に出逢ったトモダチ。 冷静沈着で、発言が大人っぽかった。 俺のイメージでは、イチローみたいな人だね。 俺とは逆のタイプだって思った。 それが、妙に新鮮で、こういうトモダチ付き…

ボディーガード

この話は、俺が「ボディーガード」をした話。 何のボディーガードかというと「痴漢」。 高校の頃の話だ。 ある日、女のトモダチがこんな話をしてきた。 女友達「昨日、痴漢された」 俺「どこ、さわられた?」 女友達「おしり」 俺「けつなら、良いだろ?」 …

気を遣わないこと

この文章を一人のトモダチに捧げます。 まだ、紹介したいトモダチがいる。 気づいたら、シリーズで連載してるみたいな感じになってきた。 今日、紹介するトモダチは、保育園の頃に出逢ったトモダチ。 実家に帰る時に必ずと言って良いほど会うトモダチ。 飛行…

ラッキー

この文章を一人のトモダチに捧げます。 この前、ビーチボーイズの話を書いたけど、今日紹介するのは、そのトモダチ。 大学の時に出逢ったトモダチだ。 このトモダチは、まさについていない。 バイトに行く途中に、車にはねられたり、 信号待ちをしているとき…

まもなく出陣

章と章の間。章の頭は完成した。 90パーセントが完成した。 が、しかし・・・。 一番、最初の部分がどうも思い浮かばない。 目次までの部分。 いきなり目次に行くのではなく、助走のページが欲しい。 それを考えていたら、どつぼにはまった。 考えては、しっ…