どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

baseball

落合監督時代の中日が強かった理由

アパートの玄関を出ると、秋の匂いを感じた。私にとっての秋の匂いは、この匂いだ。ただ、この匂いは、何の匂いかはわからない。 コンビニでNumberの表紙が目に入った。落合監督と野村監督が表紙だった。1058・1059号。Numberにも合併号があるんだ、ジャンプ…

名乗り出ない美学

高校、大学ともに、野球部のマネージャーをしていると聞き、私は、なぜ、マネージャーをするのかを訊いた。マネージャーは、日の目を見ることがない役回りで、大変なことばかりではないか、と。その人は、子どもの頃、家族でプロ野球を観に行ったきっかけだ…

白河の関

パチンコ店のテレビの前で、私は甲子園決勝を見ていた。仙台育英が先制したところだった。甲子園決勝をこうしてテレビで観られることは、そうそうあることではなく、ましてや、今日は、東北勢初優勝がかかっている歴史的な日でもあった。外野席も満席になっ…

八月

気づけば夏が終わっていた。というか、夏本番にコロナの対応をしていた。休みという休みはなく、ひと段落したのが今日で、朝のみ仕事をし、自宅に帰ってきて、布団の上に寝そべりながら、パソコンを開き、甲子園を横目で観ながら、滝口悠生『水平線』を開い…

北海道らしい夏

北海道らしい夏。過ごしやすい夏。空を見上げると曇り空。最近、そんな天気が多い。私は円山球場三塁側スタンドから南北海道大会準決勝を観ていた。もっと足繁く通うべきだった。 高校野球でブラスバンドの応援を始めたのは、どこの高校なのだろうか。新型コ…

スズキではなくトヨタだった

イチローが神戸智辯という草野球チームを作ったり、智弁和歌山に野球を教えに行ったことはテレビか何かで知っていたけれど、実際、どんなことをしているのかを、たまたまYouTubeで観て、私は、再びイチロー熱におかされた。 YouTubeを一通り見終わった私は、…

プロ野球選手

鈴木忠平『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』がすごいおもしろかったので、鈴木忠平『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』も読みたくなった。 清原が甲子園で打った13本の本塁打。清原に打たれた一人ひとりの投手のインタビューとその後の…

マダラのフライも美味しいよ

プロ野球が開幕した。テレビでは、日ハム対ソフトバンクのテレビ中継が流れていた。予想に反してというか、予想外というか、日ハムは、4回表に石井のホームランで1点を先制し、その1点を守り続け、投手は、5人目の堀が投げていた。明日の予告先発も堀だった…

嫌われた監督

鈴木忠平『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』が、猛烈におもしろくて、気づけば、もう半分を読んだ。タイトルのとおり、落合が監督をしていた頃、どのように中日を強くしていったかという内容なわけだけど、ここまで読ませるのは、選手だったり…

松坂大輔

『こんな球打てねえよ』という投手に出会ったことがないのは、私がプロ野球選手になるような人と出会っていないからで、プロ野球選手が投げるボールをバッターボックスで体感したくなった。今更。でも、高校球児のときと、今とでは、たぶん違うだろうし、や…

シーソーゲーム

コインランドリーで、洗濯物を乾燥機にかけ、蔦屋書店に向かった。大谷翔平特集のNumberを購入することは決めていたが、ぶらぶらとあてもなく、店内を歩いていると、コンシェルジュ文庫というコーナーがあった。日本各地の蔦屋書店の店員が「今の自分を支え…

百年

歯科の待合室で、友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』を読む。ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』は、自宅の本棚に並んでいるが、まだ読んでいない。どのようなきっかけで、『百年の孤独』を読みたくなり購入したのかも記憶にない。友田と…

肉は肉屋

東京オリンピックの野球日本代表が金メダルを獲得した翌日の朝、私は、コンビニで二紙のスポーツ新聞を手にし、レジに並んでいた。店内には、私以外に、おじさんが2人、同じようにスポーツ新聞を手にして並んでいた。舞台裏を知りたいというのもあるし、喜び…

全員野球

仕事を終え、いつもより遅くに帰宅して、テレビをつけたら、野球準々決勝、日本対アメリカの試合をしていた。今日だったの?予選リーグ1位同志の日本とアメリカがなぜ、この段階で戦っているの?と、愕然とした。 今回の決勝トーナメントは、一度、見ただけ…

やるべきことを疎かにしていると運が逃げる

朝ごはんを買いにコンビニに向かう途中、夏休みっぽいな、と思った。空気というか、景色というか。 そういえば、Twitterで、読書感想文を書くためのテンプレートが便利、という書き込みを読んだ。①本を選んだ理由、②あらすじ、③うんぬんかんぬんと続く。 読…

応援したくなる理由

昼寝から目が覚めると、15時で、病院に行く予定だったけれど、めんどくさくなって、また眠りについた。30分後に、再び、目が覚めて、病院が何時までやっているかを調べると、18時だった。18時なら行けそうと思った。そういえば、いとこからの小包も郵便局に…

エヴァンゲリオン考察サイト

YouTubeで、エヴァンゲリオンの考察動画を観た。制作サイドなのではないかというほど、わかりやすく、わかった気になっているだけかもしれないが、おもしろかった。自分なりに解釈するのが楽しかったりするのだろうな。そこまで人気になっているから、より難…

世の中は広い。

楽しみにしていた戌井昭人『壺の中にはなにもない』を読もうと、ダンボールの中に手を伸ばした。と、同時に嫌な予感がした。 ダンボールの底に張りついていた粘着剤といえば良いのか、なんと呼ぶべきなのか、本が、ダンボールと、くっついていた。 ああぁ、…

空間と空気を共有するということ

日本シリーズ、巨人対ソフトバンクをテレビで観ている。 ソフトバンクは強い、強いと、思ってはいたけれど、過去の日本シリーズの結果を改めて見ると、こんなにソフトバンクは日本一になっていたのかと驚く。 2017年〜2019年まで、まずソフトバンク。ただい…

エモーショナルとロジック

Number999を読んだ。野村監督の特集記事。雑誌では珍しく、野村監督の記事を隅々まで読んだ。 Number(ナンバー)999「追悼特集 名将・野村克也が遺したもの」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) 発売日: 2020/03/12 メディア: 雑誌 …

評価なんてどうでもいい

うとうとと居間で寝ていて、起きて時計を確認すると深夜の1時になっていた。布団に入ったが寝付けず、こうしてブログを書くことにした。 北海道ではコロナウイルスの影響で、先週の金曜日に、知事から非常事態宣言が発せられた。職場と自宅の往復以外、外出…

侍の名のもとに

映画『侍の名のもとに〜野球日本代表侍ジャパンの800日〜』を観て来た。 泣いた。 オーストラリア戦の源田、周東の同点劇でうるっときて、決勝の韓国戦。あれ?どんな試合だっけ、と思いながらの観客の山田哲人コールで、そうだ、ここで逆転ホームランを打っ…

4番サード原に憧れて

好きなプロ野球選手は誰ですか?と訊かれれば、松井秀喜です。と、即答する。 ただ、私がプロ野球選手になりたい、と子どもの頃に憧れたヒーローは、原辰徳だった、と中溝康隆『原辰徳に憧れて』を読みながら思い出した。 私の野球人生を振り返ると、4番サー…

歴代勝利数第一位より歴代敗戦数第一位の方に惹かれる。

歴代勝利数第一位より、歴代敗戦数第一位の方に惹かれる。 なぜか? 負けても、負けても、挑戦するのがかっこよくうつるのか?自分も、そうありたいと思っているのか?そう思い込もうとしているのか?わからない。 この前も、同性で好きな人ってどんな人?と…

世界一奪還

雨男とは、外出したり、何かしようとすると雨が降ってしまう男のことであるが、雪男となると、雪が降ってしまう男という意にはならず、全く違う意味となる。そんなことを考えながら吹雪の中、車を運転し、せっせと仕事をする。 そして、急ぎ足で、帰宅。 世…

試される大地

通勤途中、お寺の前に立て看板。「大座禅会」の文字。なぜに「大」をつけるのだろうか。いつもよりも長い座禅会なのだろうか。それともいつもよりも多い人が来るのだろうか。なぜに「大」をつけたのだろうか。 毎週日曜日だったかに、「大」という文字がつい…

足技

やる気が出ないとか、倦怠感だとか言っていられない、確実に成し遂げなければならない仕事があって、忙しい日々を送っている。この日々は年末まで続く。 世界野球プレミア12。オーストラリア戦だというのはわかっていたが、帰ることができない。オーストラリ…

アンダースローの系譜

夕方になって、猫はやっと起きて、甘えたい素振りを見せて、寝ている私の胸の上に乗ってきた。たまあにあるのだが、私の顔のほうにお尻を向けて座った。 あと2時間ほどで、世界野球プレミア12プエルトリコ戦が始まると思いながら、気づいたら眠っていて、起…

2019世界野球プレミア12

とうとう始まった2019世界野球プレミア12。見逃さなないようオープニングラウンド3試合は、すでに予約録画済み。開幕戦はベネズエラ。グループBは、ベネズエラ、プエルトルコ、台湾。どのチームも強そうに見えてしまう。世界戦はおもしろくて、ついつい声が…

ラグビーW杯決勝

春と夏は、何もなくても楽しい気持ちになるけれど、秋と冬は、楽しみを作らないと楽しい気持ちにならないとか考えていたら、秋と冬は、旅行に行くのが良いのではないかと思った。会いたい人に会いに行く季節。行きたいところに行く季節。 自宅に帰ってきて、…