自立。 今日、大事だな、と思ったキーワード。 組織に属していても自立することが大事。 評価を気にしすぎると、事の本質を見誤る。 これも、自立につながるな。 話が少しそれるけれど、電力自由化するんだね。 ニュースを見ていたつもりだったけれど、恥ず…

プロフェッショナル仕事の流儀で放送されたVERY編集長の今尾朝子さんの回がおもしろかった。 どこか自分の境遇と似ていた。 35歳で、一つの組織を任され、部下とうまくいかず、体に蕁麻疹が出て。 違うのは、今尾さんは、そのまま仕事を続け、雑誌はファッシ…

仕事を、いかにおもしろいものにできるか、を考えることが、昨年の大きな目標だった。 この目標は、昨年だけに終わるものではなく、働き続けている限り、考え続けること。 仕事がおもしろいものになっているかの一つの目安は、朝を迎えた時の感情。 ううう、…

仕事であろうがなかろうが、 障害があろうがなかろうが、 子どもだろうが、お年寄りだろうが、 目の前に困っている人がいたら、 お手伝いをする。 それが、我が福祉道。 ============================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって…

へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々 作者: 鹿子裕文,装画:奥村門土(モンドくん),AD:寄藤文平+鈴木千佳子 出版社/メーカー: ナナロク社 発売日: 2015/12/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 肩肘を張らない。 昨年、自…

今日、私は屋根から落ちた。 屋根の雪下ろしをしている最中に、屋根から落ちた。 屋根が続いていると思った箇所は、屋根ではなく雪だった。 落ちている最中に、車庫の屋根に飛び乗ろうと試みたが、車庫で体をバウンドさせ、地面に落下。 それはまるでジャッ…

オーストラリアの友人から１年に１度、手紙が届く。 それは、いつもクリスマスの時期と決まっていて、今年も届いた。 毎年。私も、手紙を書き、１冊の本を同封する。 今年の１冊は、すでに購入済みなんだけど、まだ手紙が完成していないから送っていない。 …

年を越してしまったけれど、書きたいことがあるので。 それは毎年、恒例となっている、あるお店から届くCDのお話。 そのお店は、新潟にあって、音楽をこよなく愛するオーナーが営んでいる。 そんなオーナーに1年に1度、3枚ほどのCDを送ってもらっている。 お…

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 と、一人ずつに言うのがめんどくさい。 年末にかけ、いろいろ書きたいことがあるけれど、また、明日。 ============================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって…