どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

過去に聞いた言葉が再び語りかける。

ここのところ、過去に聞いた言葉の数々が頭の中を駆けめぐる。 「人にやってもらいたいのなら、まずは自分からするのが大切だと思う」 「まずは自分から心を開くことだね」 「あなたみたいに苛々している上司の下で働く部下がかわいそう」 「余裕」 「肩の力…

ほおの木

好きなそばは、高速道路のサービスエリアで食べることができる「肉そば」。 そばを語るくらい「そば」を知らないけれど、ここのそば屋は好きだなあ。 一度、食べに行ったら、おいしくて、また行きたいと思い続け、この前、やっと行けた。 北海道清水町にある…

勝手にウォークラリーin札幌駅24

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場所:JRタワーホテル日航札幌1階 作家名:成田深雪 作品名:trancelike(忘我) ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅23

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場所:JRタワーホテル日航札幌1階 作家名:吉田茂 作品名:共時性の跡 ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅22

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場所:JRタワーホテル日航札幌1階 作家名:國松明日香 作品名:北北東の風�U ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅21

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場所:東モール1階 作家名:國松登 作品名:黎明 ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅20

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攻略本を手にいれました。 ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅19

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場所:アピアセントラルアベニュー(B1階) 作家名:栗谷川健一 作品名:きたぐにの詩 ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅18

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場所:大丸(6階) 作家名:淺原千代治 作品名:To the Future 未来へ・・・ ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅17

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場所:パセオセンター(B1階) 作家名:五十嵐威暢 作品名:テルミヌスの森 ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅16

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場所:東モール(1階) 作家名:奥村幸弘 作品名:百花繚乱 ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅15

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場所:JRタワーオフィスプラザさっぽろ(B1階) 作家名:床州生/小林陽一 作品名:アイヌ・トライブ ================================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

勝手にウォークラリーin札幌駅14

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ちょっとした時間の合間に、札幌駅で勝手にウォークラリー。 またやってきました。 今回はかなり回ったので、しつこいですがどうぞ。 場所:アピア 太陽の広場(B1階) 作家名:サトウアサミ 作品名:dazzle ================================= こちらランキング…

GAS BOOK

あいかわらず古本屋を巡っている。 この前、行った古本屋で、 俺の好きなアーティストのマイクミルズの本があった。 いろんな古本屋に行ってみるもんだ。 MIKE MILLS (GASBOOK)クリエーター情報なしデザインエクスチェンジ レジに持って行ったら値札の半額で…

The Wall Street Diary

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札幌の500m美術館が新しい展示になったと聞いたから行ってきた。 もともと、この500m美術館は、 昨日、紹介したアートステージが開催される期間だけ出現していたものだったんだけど、 今は常設になっている。 大通りの方からバスセンターへと続く地下道を…

さっぽろアートステージ2012

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さっぽろアートステージが11月10日から始まった。 札幌駅前通地下歩行空間には「ART STREET」。 特別企画として札幌の本屋さん、図書館でART BOOK FAIRってのも開催されている。 各店おすすめのアート関連の本が置かれているらしいんだけど、 俺が行った本屋…

ニッポンの嘘

THEATER KINOで観た映画がこれ。 ニッポンの嘘。 反骨の報道写真家・福島菊次郎、90歳。 ドキュメンタリー映画って言えば良いのかな。 写真とインタビューで映画は進む。 敗戦直後のヒロシマ、三里塚闘争、安保、東大安田講堂、水俣、ウーマンリブ、祝島、そ…

THEATER KINO

観たい映画があるから映画館へ行くのではなく、 映画館自体に興味を持ったから行った。 それが札幌にある『THEATER KINO』という映画館だった。 思いのほか、わかりやすい場所にあった。 狸小路6丁目のアーケード沿いにある。 何度となく歩いていた場所だっ…

21杯目のカツゲン

21杯目のカツゲンは「りんごカツゲン」。 ふつうにうまい。 ただ、以前、飲んだことのある「青りんごカツゲン」との違い? と聞かれても、青りんごカツゲンが、どんな味だったかも忘れたから、 うまく答えることができない。 ==============================…

ナイン

野球かあ。 1年はやっていないなあ。 去年くらいまでは1年に数試合だけ草野球をしていた。 ただ、何回か、ファーストにボールを投げただけで肩は痛くなるし、 ダブルヘッダーをしたら、足はつるしで、 もうそろそろ野球は観るだけで良いなって思っていた。 …

こんなところで出逢うとは

ピピーッ!終了のホイッスルが鳴り響く。 あまりにも突然のことで、そのホイッスルが終了を知らせるホイッスルだと気づくまでに数秒の時間を要した。 そもそも金(ゴールド)を目指していること自体、俺には無理なのか・・・。 また交通違反で警察に捕まった…

ブルックリン・フォリーズ

ブルックリン・フォリーズクリエーター情報なし新潮社 ブルックリン・フォリーズを読んだ。 本のタイトルが、かっこいいと思った。 チーム名みたいでね。 本を読んでチーム名じゃないことを知るんだけどね。 フォリーとは愚行。複数の愚行でフォリーズ。 著…

太田光、千原ジュニア

カラス (ビッグスピリッツブックス)クリエーター情報なし小学館 インタビューの形式で綴られる太田光、34歳までの自伝。 高校生のあたりから一気に読んだ。 高校生あたりから一気におもしろくなって、 夜もふけっているのにとまらんくなった。 そして、次の…

年が離れた人と本の話をするのもおもしろいね

「君は本が読むのが好きなのかい?」 本を読んでいた俺に、まもなく60歳になるというおじさんが話かけてきた。 「はい、好きです」俺はそう答えた。 「司馬遼太郎は良いよ。司馬遼太郎は良い」 「私も司馬遼太郎の竜馬がゆくは読みました」 大学の時だった。…

ほんのちょっとしたこと

ほんのちょっとしたことなんだろうなあ。 コミュニケーションで大事なところって、 何か大きなことをするんじゃなくて、 こんな小さなことの積み重ねなんじゃないのかと、 俺は、ある人の、ある行動を眺めながら、ふと思った。 それは、こんな話。 2冊の日誌…

伊集院光

11月に入り、めっきり寒くなったね。 ここ10年近く秋と冬が嫌いで嫌いで仕方なく、 秋と冬の楽しい過ごし方を考えていたけれど、 最近、「別に新たな楽しい過ごし方を考える必要ないんじゃないか」と思うに至る。 家で本を読んでればいいじゃん。 あと日帰り…

イエローハーツ

ここ最近は、よく古本屋に行く。 一日に数軒行くこともある。 おっ、この本が、この安さで・・・、 にやけながら、ついつい買いすぎることもある。 今日は、そんな古本屋巡りで見つけた一冊。 芸人交換日記 〜イエローハーツの物語〜クリエーター情報なし太…

本棚

プス、プス、プス・・・。 おお、久々に頭から煙りが噴き出したなあ。 悩みとか苦しいことがあったら、 人に相談したくなるんだけど、 一人で熟成させるっていうか、 一人、わからねえなって、頭を掻きむしり、 必死こいて考えることも必要だよなって、 一人…

Kitakara/のんた

北海道札幌市で入手したフリーペーパー。 両面表紙。 札幌のアートイベント情報が載ってて良い! 今後のイベントで行きたいのを見ていたんだけど、 11月10日(土)〜12月9日(日)さっぽろアートステージがあるんだね。 俺が好きな500m美術館は、もともと、…

友情の物語であり、優しさとはいかなるものかを読者に問う

三羽省吾の本を読むのはこれで3冊目。 たまたま、古本屋で、この本を見つけて買った。 高校野球の小説。高校野球の小説を読んだのは初めてじゃないだろうか。 野球を小説にするとどんな感じになるのかな、本の世界に引き込まれるのかな、と思いながら読んだ…