どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?

西村佳哲さんの本に、はまっている。 西村さんは、働き方研究家で、他の著書も、いろんな人のいろんな働き方が紹介されている。 今回、読んだ本はこちら。 みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? 作者: 西村佳哲 出版社/メーカー: 弘文堂 発売日: 2010/1…

光の指す方へ

やはり人生のターニングポイントは、辛く、苦しい時期の後に来た。 強烈で記念すべき2日間だった。 きっかけをくれた嫁さん。 ありがとう。 ============================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

頭が爆発しそう

やらないとならないことが多すぎて頭が爆発しそうです。 そんな感じだからなのか、本屋さんで、この本が目にとまり買いました。 減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫) 作者: 高坂勝 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2014/01/08 メディア:…

何度も書き直し、丁寧に、本を作ったんだろうなあ、と伝わって来る山形の人たちが書いたガイドブック。

山形ビエンナーレで買った本。 本の挿絵は、この山形ビエンナーレで初めて知り、好きな作家さんの一人になった平澤まりこさん。 文章と写真は、山形に住む地元の方々。 山形の人たちが書いた、山形のガイドブック。 何度も書き直し、丁寧に、本を作ったんだ…

みちのおくの芸術祭・山形ビエンナーレ2014(4)「三瀬夏之介+東北画は可能か?」がすごかった

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この前、Yahoo!ニュースで読んだんだけど、東北芸術工科大学は山形R不動産という活動もしているんだね。 山形R不動産 URL:http://www.realyamagataestate.jp/ 東北芸術工科大学の教員と学生が、市街地に点在する空き物件の活用方法を提案したり、地方都市…

みちのおくの芸術祭・山形ビエンナーレ2014に行ってきましたよ(3)

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みちのおくの芸術祭・山形ビエンナーレ2014も終盤。 最後に訪れたのは、東北芸術工科大学。 東北芸術大学の建物すごいね。 立派で、びっくりした。 1階は、ひじおりの灯2014。 大蔵村肘折温泉へ、毎夏、画学生たちが灯篭絵を描いているらしい。 その灯篭絵…

みちのおくの芸術祭・山形ビエンナーレ2014に行ってきましたよ(2)

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文翔館会場の後は、歩いて、旧西村写真館へ。 旧西村写真館では、詩人の和合亮一さんと、ファッションブランドspoken words projectが、「鬼」をテーマに詩と服による共同制作を発表している。 詩の礫 起承転転クリエーター情報なし徳間書店 そして、山形ま…

みちのおくの芸術祭・山形ビエンナーレ2014に行ってきましたよ(1)

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みちのおくの芸術祭・山形ビエンナーレ2014に行きました。 おもしろかったなあ。 6つの会場に分かれていて、まず行ったのが、文翔館。旧山形県庁舎。 初めて文翔館に行ったけど、立派だね。 ビエンナーレの会場として、もってこいの場所だなあ、と思いなが…

弱者のための就活本

「面接ではウソをつけ」というタイトルに惹かれて買った。表紙の裏には、こう書かれている。 面接ではウソをつけ (星海社新書) 作者: 菊原智明 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/11/25 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (3…

決断力があったらなあ、と悩んだ時期もあった

20代前半。もっと決断力があったらなあ、と悩んだ時期があった。 考えて、考えて、わけがわからなくなって、結局、決めることができず、決断しないで、また明日考えよう、と決断を先送りしたこともしばしば。 武器としての決断思考 (星海社新書) 作者: 瀧本…

正義を疑え!

最近、新書を読もうかな、と思い立ち、新書を読んでいるんだけど、内容がなかなか頭に入ってこない。 この本は、割と、読みやすかった。 正義を疑え! (ちくま新書) 作者: 山口意友 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2014/08/22 メディア: Kindle版 この商…

ターニングポイント

人生のターニングポイントは、 辛く、苦しい時期の後に来る。 ============================= こちらランキングになっております。ポチッとしてって。 ↓ にほんブログ村

ブクブクTVがおもしろい

ウェブマガジン「SUNNYDAYS」のコンテンツのひとつである「ブクブクTV」がおもしろい。 SUNNY DAYS URL:http://sunnydaysmagazine.tumblr.com/ 「詩とサンドウィッチ」の山下誠一朗さんと、「つばめ文庫」の小村勇一さんの2人が、一人の作家について語ってい…