どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

life

何やら流れが悪い。調子が悪い。問題が立て続けに起こるから、流れが悪いと思うのか、流れが悪いと思うから、問題が起こるのか。問題山積みとはこのことだ。 知らず知らずのうちに、肩に力が入っているのだろう。肩と背中の張りがひどい。身体を整えようと、…

引っ越し

アパートの隣の空き地に戸建が建つ。いつかはわからない。わからないが、戸建てはあっという間に建つということは知っていて、今年の冬を迎える前に引っ越しをしようと決意するに至った。というのは、我々、アパートの住民は、誰もが、その空き地に雪を捨て…

いくら丼

雲を眺めると秋を感じるというのに、北海道には珍しく残暑である。職場の元同僚が、デイキャンプをしたいと言うので、キャンプをすることになった。今年は、一度もキャンプをしていなかったこともあり、ちょうどキャンプをしたいと思っていたところだった。 …

名乗り出ない美学

高校、大学ともに、野球部のマネージャーをしていると聞き、私は、なぜ、マネージャーをするのかを訊いた。マネージャーは、日の目を見ることがない役回りで、大変なことばかりではないか、と。その人は、子どもの頃、家族でプロ野球を観に行ったきっかけだ…

白河の関

パチンコ店のテレビの前で、私は甲子園決勝を見ていた。仙台育英が先制したところだった。甲子園決勝をこうしてテレビで観られることは、そうそうあることではなく、ましてや、今日は、東北勢初優勝がかかっている歴史的な日でもあった。外野席も満席になっ…

秘密基地

部下に、これから旅に出ます。探さないでください、とメッセージを送り、私は、3連休に入り、現在、札幌市手稲区の、とある宿にいる。道路を挟んだ向こう側にはパチンコ店がある。そういえば、若かりし頃、旅先でパチンコをして負けったっけ。この道は何度か…

札幌住所不定

コロナ対応をしていたのは私だけではなく、妻も同じことで、私が宿泊していたホテルに、今度は妻が宿泊し、働くこと3日目だったか、4日目だったか、妻が熱を出した。私は、症状を訊くだけで、それが陽性なのか、陰性なのかが判断できるようになっていた。私…

八月

気づけば夏が終わっていた。というか、夏本番にコロナの対応をしていた。休みという休みはなく、ひと段落したのが今日で、朝のみ仕事をし、自宅に帰ってきて、布団の上に寝そべりながら、パソコンを開き、甲子園を横目で観ながら、滝口悠生『水平線』を開い…

つくると届ける

粗大ゴミを出しにクリーンセンターに到着したのは、開始時間の30分前だった。私は、休みだというのに、明後日に控えている会議に提出する資料のことをずっと考えていて、クリーンセンターに到着してからか、到着する前に思いついたのか今となっては定かでは…

仕事とは

今週号の『週刊わたしの考え』をいつものようにコメダ珈琲店で、カタカタとパソコンで打つ。今週号は、『仕事とは』。以前、書いたブログを読み直しながら書いている。書いている途中で、隣の席に男性が3名座って仕事の話を始めた。ふと、顔をあげると満席だ…

前々から欲しい靴があって、靴は、できれば履いてから購入したいけど、北海道に実店舗がないため、ネットで買おうかどうか迷っていたら数年が経っていた。2日間限定で札幌に出張販売するとの情報をインスタで知り、この日を待ち望み、たたきつけるような雨…

デコピン

美容師さんは、兄妹でデコピンをやりあっていた、と思い出を語った。このやり方が一番、痛かったです、と実際のやり方もふまえて。デコピンをやりあっていたというその無意味さに、わたしは、笑った。笑いながら、千円札3枚を美容師さんに渡した。車に乗って…

おもてなし

館内を案内してくれた仲居さんは、とても緊張しているようで、その緊張が、空気を伝い、私の心まで伝わってきた。仲居さんは、焦れば、焦るほど、言葉がみつからないようだった。館内の案内をしたあとに、自分で自分を責めるのだろうか。 流暢に館内を案内す…

赤井川村構造改善センター

余市川沿いの桜並木を妻と歩いた。余市川沿いの桜並木はソメイヨシノが中心で、北海道は、エゾヤマザクラが中心だから、ソメイヨシノを見られるのが嬉しかった。そんなに多くはない人たちが、河川敷を歩き、桜を眺め、写真におさめた。 桜並木を散歩したあと…

現代思想をもっと知りたくなった

Anorakcityで購入したデニムパンツを履いて仕事に行った。ただ新しい服を着ているだけなのに気分が良かった。空気を入れ替えるように、定期的に服を入れ替えるのも良いかもしれない。 今年度始まってすぐに新型コロナウィルス関連で、私はホテル住まいを一週…

マダラのフライも美味しいよ

プロ野球が開幕した。テレビでは、日ハム対ソフトバンクのテレビ中継が流れていた。予想に反してというか、予想外というか、日ハムは、4回表に石井のホームランで1点を先制し、その1点を守り続け、投手は、5人目の堀が投げていた。明日の予告先発も堀だった…

戦争反対

若かりし頃、遠い異国で起こっている戦争よりも、身近に起こっているいじめのほうが重要なんじゃないかと思っていたけれど、比べるものではなく、どちらもなくなれば良いという話なだけだった。 ウクライナ情勢を毎日のようにニュースやネットで探しては観て…

サッカーマンガ部門第1位。

オススメのマンガを教えてくださいと訊いておきながら、そのマンガ、前回も訊きました。サッカーマンガ以外でお願いします、と答えたことを、今度、会った時に謝ろうと思った。 3巻を読んだところで泣き、あっという間に25巻まで読み終わった。そのマンガの…

雪女

北海道には珍しく水分を多く含んだ重い雪が降った日でした。信号待ちだったか記憶は定かではないのですが、車が道路上で、少しの間、停まっているときのことでした。助手席の窓を、こんっ、こんっ、と、女性がノックしました。車の窓を開けると、女性は、コ…

教養

昨年末に、今年、やり残したことを教えてくださいと言われ、免許証の更新です、と応えた。年が明け、気づけば、免許証の有効期間も残り10日を切り、めんどくさいとも言っていられなくなり、免許試験場へ免許証の更新をしに行った。ポケットには、瀧本哲史『2…

世の中捨てたもんじゃない

干支が寅年だと知り、年男の父親が何歳かを計算して、実家に帰ろうと思った。shabby sic ポエトリーから届いたCDをかけながら、車を運転した。カーナビが新しくできた高速道路を指し示した。長いこと作っていた高速道路が通れるようになったんだ、と思った。…

チプルソ

とあるレコードショップから届く小包。小包を開け、うわあ、と声を発した。いつも、なんらかのチラシを入れてくれるのだが、先日、インスタグラムでも知ったコータさんの作品展のチラシだった。新潟との距離が一気に近くなった気がした。せっかくだから、そ…

日記

雪かきしては、柿内正午『町でいちばんの素人』を読み、雪かきしては、『町でいちばんの素人』を読んだ。日記は、どうしてこうも、おもしろいのだろうか。人の私生活を垣間見たいわけではない。『街でいちばんの素人』でいえば、読書日記でもあり、読みたい…

新宝島

ポストに手を入れると、不在連絡票が3枚入っていた。遅めの出勤日だったので、早めに郵便局に荷物を取りに行った。一つは、実家から届いたもので、みかんや蕎麦などの食べ物が入っていて、あとの二つは、どちらもネットで購入したジャケットだった。私は、早…

カツスパゲティ

コンビニで豚まんとアイスコーヒーを買って食べ、美容室に向かった。向かう道中に、紙の本を出したいよなあ、と、ふと思って、出すのならブログを書いて20年という節目の年が良いのではないかとか、表紙は誰に頼もうかだとか、内容について考えていた。 美容…

谷口ジロー

冬になると除雪もあるし、窓が凍っている可能性もあるので、早めの出勤は必須。その日も、早めに出勤し、その日、使用すると思われる車両の全ての雪をはらい、車のエンジンをかけた。立場が違うだけで心持ちが変わるもんだな、と思った。私が20代だった頃は…

流れ

朝、起きて、なんとはなしに、ネットで冬用コートを見ていたら、欲しくなって、衝動的に購入した。この前、ネットで購入したジャケットは、サイズが合わなかったので、試着しないで購入することに不安はあるのだが、この安さで買うことって、そうそうできな…

新潟

うっすらと、雪が積もった。例年になく、雪が積もるのが遅い。にもかかわらず、気づけば、今年も、もう終わろうとしている。びっくりする。ここ数年、年賀状を出すのが、めんどくさく、送ってくれた人たちにも返さず、にもかかわらず、何年も出してくれてい…

水木しげる

水木しげる魂の漫画展を観に行った。作品を観ながら、子どもの頃の記憶では、どことなく怖い漫画という印象だったが、大人になって観る水木しげるの漫画は、緻密で、すごいと、感嘆の声が漏れた。平日にもかかわらず、多くの人が観に来ていて、懐かしむ会話…

諸行無常

健康診断で、肝臓の精密検査を要すると判定され、病院に行った。待合室で待っている間、日下慶太『迷子のコピーライター』を開いた。第3章は、著者が病院で入院したことや、家族との話が記されていた。この本は、自叙伝的だな、と思った。その人がどんな人生…