北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

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ふと

20代の頃は朝が辛くて、出勤時間ギリギリに出勤していた。朝が辛いというか、仕事が辛かった。 今は、朝、起きるのが苦ではなく(年齢を重ねた良かったことの一つ)、出勤時間の1時間前には職場に着き、仕事をすることもあれば、車の中で読書をすることもあ…

やるべきことを疎かにしていると運が逃げる

朝ごはんを買いにコンビニに向かう途中、夏休みっぽいな、と思った。空気というか、景色というか。 そういえば、Twitterで、読書感想文を書くためのテンプレートが便利、という書き込みを読んだ。①本を選んだ理由、②あらすじ、③うんぬんかんぬんと続く。 読…

人類学

たまたま目にしたPOPEYE『SUMMER READING2020』を読んでいた。そこに紹介されている一冊の本が目に止まった。 ”差異に溢れた人間たちがともに生きるための人類学”と、紹介されていたその本の名は、松村圭一郎『はみだしの人類学ともに生きる方法』だった。こ…

応援したくなる理由

昼寝から目が覚めると、15時で、病院に行く予定だったけれど、めんどくさくなって、また眠りについた。30分後に、再び、目が覚めて、病院が何時までやっているかを調べると、18時だった。18時なら行けそうと思った。そういえば、いとこからの小包も郵便局に…

カンダバヤシ語録

鬱病なのか、鬱気味なのか、職場の後輩から、体調の調整ができないので、一度、話を訊いて欲しいというLINEが来て、私が話を訊くより、坂口恭平『躁鬱大学』を読む方が助けになると思い、今すぐにでも、読めるようにと、noteのURLを添付して、今、この本を読…

自費出版

ブログのコメント欄に投稿いただいた方からツチヤタカユキさんがInstagramをしていますと教えていただき、Instagramを開いた。ツチヤタカユキと検索し、何人かのツチヤタカユキさんから、これかなと思う人を開くと、そこにURLが掲載されていたのでクリックし…

探し物

北の大地には爽やかな風が吹いている。夜になると肌寒いくらいで、カーディガンのような長袖が必要だ。そういえば、春に購入した黒のカーディガンが見当たらないことに気づいた。行きそうな場所を隈なく探し、それでも見つけることができず、職場の人々に尋…

焚き火台

ホームセンターに行き、アウトドアショップに行き、吟味を重ね、焚き火台を購入した。UCOのフラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット27173を購入した。ネットでは伝わりづらい軽さと持ち運びやすさが購入する決めてとなった。私のキャンプ道具を揃…

大人とは?

休日は、ほぼ昼寝をしている。昼寝をしようと思って、昼寝をしているわけではなく、本を読んでいたら、眠くなる。ちなみに、本は、布団の上で、横になりながら読んでいることが多いから、昼寝も、布団の上で気持ちよく眠れる。つまりには、長い時間の昼寝と…

1015話

朝食を買いにコンビニに向かった。そういえば、今日は、月曜日だった、と小躍りしながら店内に入り、ジャンプを開いた。ワノ国編から、ONE PIECEを立ち読みしている。もう単行本が発売されるまで待てない。1015話『縁』。あまりにもおもしろくて、そこがコン…

7歳から45歳、そして人生最期。そのときに読みたい本。

kindle unlimitedが、月額99円となっていたので、衝動的にクリックし、以前から読みたかった雑誌を読んだ。&Premiumを読むのは初めてで、読書を特集していたので、読みたかった。コンビニなんかで、雑誌コーナーをなんとはなしにながめ、読書が特集されてい…

外国人というだけで、英語が話せるというのは偏見です

何となく短編小説が読みたくなって、伊与原新『八月の銀の雪』を手に取った。2021年本屋大賞にノミネートされた本で、だから購入したというわけではなく、私が、好きな本屋さんのブログで薦められているのを読んで、読んでみたくなったと記憶しています。は…

青さが完全に消えたような人間には魅力を感じない

ここのところ休みの日には、病院に行っている気がする。今日は、耳鼻咽頭科に行った。舌にできものができ、痛くて行ったのだが、舌は、耳鼻咽頭科ではなく、口腔外科らしい。耳鼻咽頭科の受付で知った(受診前に、ネットで、舌、痛いと検索してはいるのだが.…

古畑任三郎です。

「惜しい。もう少しでゾロ目だったのに…。今日はパチンコに行かないほうが良いわよ」 体重計をみながら看護師が言った。 「パチンコはやめました」 私はそう言いながら、やめたというより、行かなくなったというほうが正しいな、と心の中で呟きながら、椅子…

自分が知らないだけ

一度、発熱して、治ったと思ったら、発熱し、つい先日も、この喉の痛みは、発熱するやつだな、と思って、病院に行った。扁桃腺は繰り返すと言うが、ここまで繰り返すのか、発熱と隣り合わせじゃないか。こんな世の中にと思った。以前、扁桃腺をとれば良いよ…

ジャイアン

休みたいなあとは思うけれど、朝、そんなに行きたくないとは思わない。職場に行くと、そう思っていたことも忘れ、あっという間に1日が終わる。それは、幸せなことだと思う。 自宅に帰ってきて、ニュースをみると、新型コロナウィルスの新規感染者数は300人…

日日是好日

今、読むべき本かもしれないと手に取ったのは、森下典子『日日是好日』。なぜ、今、読むべき本かもしれないと思ったかというと、私が、最近、気になっているキーワードである『余白』と茶道がどこかで繋がっているのではないかと思ったからである。 (もしか…

なにもないがすべてがある。

新型コロナウィルス感染拡大が気になり、できるかぎりのステイホーム。本を読み、昼寝して、だらだらと、だらだらと過ごしている。この過ごし方は、いつかやりたいと思っていた1年間、本だけを読んで過ごしたいと思っていた過ごし方ではないか、と思ったが…

イヤミス

そういえば、自宅に湊かなえの本があったな、と本棚を眺めた。 『ポイズンドーター・ホーリーマザー』を手に取った。 湊かなえがイヤミスの女王と呼ばれているというのを、Switchインタビューで知った。イヤミスという言葉も初めて訊いた。後味が悪い、嫌な…

余白

濱口秀司『イノベーションの作法』を読んだ。イノベーションを起こしたいとか、起こそうとか思っているわけではないが、どうも、ここ最近、読んでいる本には、イノベーションという言葉が頻回に登場することに気づく。そもそもイノベーションとはどのような…

VISUALIZE

倉本聡の『左岸より』をすすめてくれた職場の同僚に、北の国からを改めて観ようと思って、借りに行ったら、全て借りられていた云々かんぬんという話をした。私は、'95秘密だけを観たいのだが、職場の同僚がいうに、テレビシリーズから観ないとだめだと言う。…

アドルフに告ぐ

忙しそうだったか?ピリピリしていたか?言いづらい雰囲気になっていなかったか?と振り返った。もっと具体的にルールを設定すべきだったか?部下の報告が遅れた。 早めに帰宅すると、不在連絡票が届いていたので、郵便局に取りに行った。メルカリで購入した…

白黒

身体が痛くて目が覚めることが、ここのところ多い。目が覚めると、すぐに眠くならないので、起きて、本を読む。爪切男『もはや僕は人間じゃない』を読み終わる。読者を選ぶような内容ではあるが、人生という名の物語に、パチンコ中毒の住職やオカマバーの店…

もはや僕は人間じゃない

爪切男『死にたい夜にかぎって』を読んで、爪切男が好きな作家の一人になった。その爪切男の新刊が3ヶ月続けて出るとのことで、とりあえず、一冊目の『もはや僕は人間じゃない』を買って読んでいる。 『死にたい夜にかぎって』の一年後の物語。『死にたい夜…

私が住んでいたアパートには、今、どんな人が住んでいるのだろう。

川の名前は忘れた。その川は、アパートの近くに流れていて、私は河川敷に座って、コンビニ弁当を食べながら、悩んでいた。20代の頃である。アパートの室内で悩んでいると、鬱々と、堂々巡りを繰り返すので、外で考え事するほうが、まだ、ましかな、と始めた…

いちばん古い記憶

いちばん古い記憶は、風呂だ。 ばあちゃん家で、母と風呂に入っていた記憶。母と風呂に入っていたという記憶だけで、3歳以下の記憶なのではないだろうか、と思っているが、何歳なのかもわからない。私のなかではいちばん古い記憶ということになっている。 ば…

競争しない社会

美容室と整体もしくは鍼の治療院を探すのは難しい。ネットの口コミは参考になるが、やはり、実際に行ってみないと自分に合うかどうかはわからない。 ネットではない口コミを訊き、整体および鍼の治療院を数ヶ月前に代えた。腰を曲げて、治療院に入り、帰りは…

ありがとうもごめんなさいもいらない森の民

なぜ、この本を私に貸してくれたのだろうか。この本に何か伝えたいメッセージがあるのだろうか。私が、ここ最近、先住民族というか、少数民族に興味があるという話をどこかで訊いて、じゃあ、この本は良いのではないだろうか、と思ってくれたのだろうか。あ…

人から本を借りるのは何十年ぶりだろう。

なんとはなしにつけたテレビで、世界各国のケンタッキーの違いを比べたり、年末年始の過ごし方の違いを比べていた。テレビを見ながら、外国に行きたいなあ、と思った。どこに国に行きたいとかはない。 鞄の中から一冊の本を取り出す。今日、仕事に行ったら、…

暇と退屈の倫理学

車を買うため、ディーラーに向かうことにした。携帯電話の地図で住所を調べようとした時、営業時間外と知る。私の次の休みも営業していない。ますます、ディーラーに行くのがめんどくさくなる。 夜は、國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を開く。 ある社会的な…