北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

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アンダースローの系譜

夕方になって、猫はやっと起きて、甘えたい素振りを見せて、寝ている私の胸の上に乗ってきた。たまあにあるのだが、私の顔のほうにお尻を向けて座った。 あと2時間ほどで、世界野球プレミア12プエルトリコ戦が始まると思いながら、気づいたら眠っていて、起…

「まなざし」という言葉は単なる視線ではない。

図書館に行って、本を2冊借りた。珍しく服を買いに行こうと思って、札幌に向かい、渋滞に巻き込まれて、今日は、休日だったと気づく。今日はやめて、平日に来ようかと頭をよぎったけれど、平日に、また、ここまで来るのもめんどくさいので、服屋に向かうこと…

否定的読書のすすめ

丁寧さか、スピードか。仕事のことである。仕事の種類でいけば事務。まずは丁寧さが大事。誤字脱字のようなケアレスミスはないか。ただ、締め切りに間に合わせるのは最低ラインなので、丁寧さばかりともいかないと思うが。丁寧にやりたいけど時間がないとい…

日本人初の哲学者・西田幾多郎

職場の飲み会だった。同じ年代、同じくらいの役職が集まる飲み会。 最近、読んでいる本の話になって、西田幾多郎『善の研究』(NHK100分de名著)が面白かったという話を聞いて、近々、買おうと思った。その人は、テレビで見たと言っていたから、本ではなく映…

通勤時間の30分

職場までの通勤時間は車で30分。この30分が、仕事の振り返りにも、ブレーンストーミングするにもちょうど良い。 この前は、過去と同じ過ちを犯すところだった、と振り返った。 どんな過ちかというと、やるべきことに集中しすぎて、自分一人、その目標に突っ…

評価なんて、くそくらえ。

いつものように仕事帰りの車の中で、頭の中に浮かんできたことをなぞる。 「私たちの世代は期待されていないので、利用者の支援に集中します」 後輩が言った言葉を思い出した。 実におもしろい。 私たちの世代は期待されていない、、、と腐ることは想像つく…

捻挫・挫折・骨折

捻挫をしたのは、いつ以来だろう。あまりにも痛いので、もしかしたら、骨折、もしくは、ひびが入っているのかもしれない。痛い。あまりにも痛い、と、ドラッグストアで湿布を購入した。 *** 左足を引きずり、職場の後輩と居酒屋へ。この後輩と2人で居酒屋…

人生はジェットコースターのようだ

仕事を終え、自宅に着いた頃には、ラグビーW杯も、日本シリーズも終わっていた。 いつもそうだ。早く帰ろうと思っている時に限って、新たな仕事が入る。 日本は、南アフリカに負けちゃったけど、ラグビーの魅力は十分伝わったので、準決勝、決勝もできれば見…

精神と時の部屋(車中)

トルコ軍が、シリア北部で地上戦開始というニュースが目に止まった。トルコへ旅行に行っている友達は大丈夫だろうか。 *** 通勤時間は車で30分ほどかかる。この30分の間に、いろんなことが頭の中に浮かぶ。いいこと思いついたと、後日、実行に移すことも…

告白

猫が、おしっこをしたのを知らせようと、私の枕元まで来たというのはわかったのだが、布団から出るのが億劫だったので、そのまま眠った。 朝、起きると、やっぱり猫はおしっこをしていて、トイレの掃除をして、ねこにご飯をあげた。 私も歯ブラシなんかのル…

坪倉優介『記憶喪失になったぼくが見た世界』朝日文庫/過去を失った人間は、こんなにももろいのか?

先日の事業報告会でテンションあがって、その変なテンションのまま仕事をすると、余計なことを言ってしまったりと、失敗するのが目に見えて、兜の緒を締め直した。 というか、朝方まで起きていた疲れが取れない。眠い。だるい。 *** 坪倉優介『記憶喪失に…

懇親会

上半期事業報告会の後に懇親会に参加。 私たちのプレゼンを前のめり気味に褒めてくれる人がいて、そう言ってもらえるなんて思ってもいなかったらか嬉しいなと思った。 自分たちだけではなく、自分たちを支えてくれている人たちも巻き込んでの飲み会をしてい…

上半期事業報告会

今日は、一日研修だった。上半期の事業報告会。普段、他部署の人たちがどんなことをしているかわかっているようでわからないから、こんな機会が、これからもあれば良いな、と思った。自分の仕事が周りの人に理解してもらったり、頑張っている人が労ってもら…

仕事が、おもしろくなってきた。

仕事が、おもしろくなってきた。41歳になってやっと、自分の天職のようなものが見えてきた。そこから、自分の興味の蔓をさらに伸ばし、本を読みながら、ああでもない、こうでもないと考え、ただ、行動に移すにはあまりにも漠然としていて、とりあえず寄付か…

部下を食事に誘うのは緊張する

仕事で寄った店の待合室に、スポーツ新聞が置いてあった。歴史的大金星。昨日のラグビーW杯で、日本代表がアイルランドに勝った記事が一面だった。 今は、録画してあったその大金星の試合をテレビで流しながら、パソコンのキーボードを叩いている。 今日は、…

いつ使うかもわからない問題意識が役に立つとき

爪切男『死にたい夜にかぎって』を25頁まで読んだ。やっぱり、どストライクだった。まだまだ世の中には、どストライクなのに、出会っていない作品があるのかもしれない、と爪切男さんとの出会いを演出してくれた伊野尾書店に感謝した。 エッセイくらいの長さ…

宮本輝『錦繍』新潮社/伊野尾書店の一万円選書が届いた!

伊野尾書店から届いた小包を丁寧にカッターで開けた。一冊、一冊に、ブックカバーがかかっていて、心のこもっている仕事だなあ、こういうちょっとしたことが、人の心に響くんだよなあ、と思った。 同封されていたプリントを読んだ。なぜ、その本を選んだかが…

池上彰『池上彰特別授業君たちはどう生きるか』NHK出版/歴史の学び方だったり、本の読み方を学べた。

仕事の合間に、ちょっとしたことが、大きな評価の差になるんだなあ、と頭に浮かんだ。ちょっとしたことというのは、気遣いだったり、心遣いだったり、人のために動くということ。 私が就職してすぐの頃は、自分のことをまず考えていたというか、自分が楽する…

好きな言葉は何ですか?

仕事前に、いつものコンビニで、アイスコーヒーとビッグポークフランクを買って、車で、食べたり、飲んだりして、15分寝て、まだ時間があったので、永井宏『雲ができるまで』を開いた。 この本を手にとったのは、この前、読んだ辻山良雄『ことばの生まれる景…

萩の月

妙に体が疲れている。と書くと、ここのところ毎日のような気もするが、今日も疲れた、と自宅に入って呟いた。 夕飯を食べ、風呂に入り、昨日と同じようにAbemaTVで、日本高校代表の試合を観る。パナマとの試合だった。そして、昨日と同じく、安倍公房『砂の…

猫は、黙って、枕元に座っていた。

夜中、居間で、ふー、と猫が怒っているのが聞こえた。うんこをしたんだな、と、布団から出て、居間に行くと、うんこをしていた。うんこのキレが悪くて、怒っているようだった。 一度、起きると、なかなか寝つけず、布団の中で、うだうだやっていると、一時間…

怒りが教えてくれたこと

自分が、どういったことに怒りを覚えるのだろうと、考えていると、不公平なことに怒っていることに気づいた。多数派の当たり前が、少数派の当たり前になっていないと不公平だろ、と怒っていた。 怒りが自分のやるべき道しるべになることもあるんだな。 自分…

ここまで高い駐車料金を払ったのは初めてだった。

車のラジオから流れていたのが、鳴門対花巻東だったというのは、自宅に帰ってから観た熱闘甲子園で思い出した。 札幌に向かう車の中で、聴いていたはずだけど、途中から試合そっちのけで、今日、参加しなければならない研修会に間に合うかどうかが気になって…

これが天職というものなのか?

雨が一定のリズムを刻んでいる。今日は一日中雨だった。 いつか観た演劇、怒りの傾向、先日、借りた著書、本日の会議の議題(会議は中止)、ある事象が何かを伝えてくれているようで、一つ一つの点が線で繋がるような感覚になった。 これが私がやるべきこと…

このやる気のなさは、夏バテのせいだろうか?

倦怠感があり、やる気が出ない。暑い日が続いているからだろうか?何かやらなければならないのに手をつけていない仕事があるからだろうか?そんなロースタートで一日が始まった。 携帯電話に表示されているニュースを見て、おっと、思った。小泉進次郎と滝川…

若草プロジェクトをご存知ですか?

若草プロジェクトという活動を知ってから、村木厚子さんって、どのような人なのだろうと思っていて、先日、Amazonで本を眺めていたら、村木厚子『日本型組織の病を考える』という本があったので、読んでみた。 若草プロジェクトについて、HPを読むと、こう書…

福祉がもっとも必要な支援とは?

福祉サービス提供者が、支援する力をつける理由は、利用者の生活を制限しないことにあると思う。 もっとも支援する上で難しいのは、性に関すること。そう思っていたので、平井威、「ぶ〜け」共同研究プロジェクト『ブ〜ケを手わたす』知的障害者の恋愛・結婚…

書くということ

北海道のアパートにはクーラーがついていない。いや、ついている部屋もあるけれど、私のアパートにはついていない。よって、自宅にいる時は、窓という窓を全開にする。心地よい風が部屋の中に入ってきて、夏休みっぽい。 私は、布団でごろごろしながら、枕元…

人生は、楽しまなければ意味がないのだろうか?

私の好きな本屋さんが、オススメしていたので買った本。木ノ戸昌幸『まともがゆれる』。 障がいが重度であれば、家族の介護負担も大きいことから優先して福祉サービスを利用すべきだと考えていたけど、最近、障がいの重度、軽度でわけられないな、と思った。…

飲み会の幹事

職場の飲み会の幹事だった。その飲み会は、ゆるい飲み会で、その日、突然、来ても良いし、来なくても良いというのがルールになっている。そのルールも何となく決まった。誰かが言い出した。ただ、店の予約を取る都合で、参加の有無をあらかじめ聞いて、今日…