北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

感情

 BLUE GIANT EXPLORER1巻、2巻を読んだ。2巻の最後のほうに印象深い言葉というか、心にひっかかる言葉があった。

 一昨日お店にいた小説家のロウリー覚えている?

 もちろん。

 彼が以前、教えてくれたの。

 私は理由もなくコーヒーが好きって言ったら、

 「それが本当に好きってことさ」って。

 石塚真一BLUE GIANT EXPLORER2巻』

 感情についてあれこれ考えた。最近、動画での研修を受講しながら、この講師、嫌いだなあ、と思った。なんで、鼻につくのだろう、と考えたら、自信満々だったからだった。自信満々が横柄に映るのだろうか。自信は必要なことだけど、自信が過剰になると、自己満足になるような気がする。自分自身も、そういう傾向があるのではないか、と、我が身を振り返る。

 であるならば、社会人1〜2年目の研修も、上から目線にならないよう気をつけよう、と思った。伝えようという気持ちが強くなりすぎないようにというか、ある程度、対話をしたほうが良いよなとか。先日、社会人1〜2年目に研修をして欲しいと、声をかけられて、ここのところ、どんな話をしようかと考えている。2時間だし、たかだか1回だし、と思うけれど、少しだけ責任を感じるし、せっかくだから良い時間にしたいと思う。