どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

太田光、千原ジュニア

カラス (ビッグスピリッツブックス)
リエーター情報なし
小学館


インタビューの形式で綴られる太田光、34歳までの自伝。
高校生のあたりから一気に読んだ。
高校生あたりから一気におもしろくなって、
夜もふけっているのにとまらんくなった。


そして、次の日は、千原ジュニアの本を読んだ。

3月30日
リエーター情報なし
講談社


太田光千原ジュニアも好きなんだよね。

太田光は高校生の時に一人も友達ができなかった。
千原ジュニアは引きこもりの時期があった。


自分の言いたくない過去を書くってのは、本当、勇気がいることだと思う。


この2冊を読み終え、改めて思った。



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