北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

負の感情にも意味があるのだろうか

 Yahoo!ニュースをなんとはなしに読んでいたら、巨人がイースタンリーグ4連覇をしてることを知り、高田萌生が、最多勝最優秀防御率、最高勝率などの7冠に輝いていることを知り、へえ、と思った。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

高田萌生が、何年の入団だっけ、と2年前のドラフトを見ると、作新学院、今井らBIG4と呼ばれた投手が甲子園で活躍した年だった。甲子園から注目していたあの投手たちが、来年は3年目。プロ野球で、どんな活躍をするのか楽しみだ。

 

広島の丸や、西武の浅村のFAに注目が集まっていたけど、12球団獲得選手一覧を見ると、岩隈も巨人入団したんだね。オリックスの金子が日ハムに、オリックスの西が阪神なんだねえ。

www.nikkansports.com

 

話変わり、今日、ふと、痛みは、体を守るためにある感覚だと聞いたことがある。となれば、虚しさや怒りや悲しみなんかの負の感情にも意味があるんだろうな、と過ぎった。過ぎったが、どんな意味があるのかはわからない。

 

最近、小説ばかりを書いて読書していなかったから、軽い感じの読みやすい本はないかと書斎で本を眺めた。三浦しをん神去なあなあ日常』を手に取った。

 

年末は、一年に一度の連休だから、今から読書したり、映画を見たり、のんびりしようと思ってる。

アカソラとアオソラ

日米野球第5戦は、1-5という点差だった。今日は負けたかな、と読書をしながらちらちらテレビを観ていると、7回裏にとうとう同点に追いついた。同点に追いついたところでテレビ中継が終わって、続きが見たくて、インターネットで見れないかな、と思ったら、Huluで観れるということだったけど、私は加入していないので、結果だけ確認しようと諦め、寝室に向かった。

 

『読書の日記』を読み終わり、今は、保坂和志『試行錯誤に漂う』とトーマス・ベルンハルト『私のもらった文学賞』を読んでいる。どちらもみすず書房で、みすず書房つながりだな、と思った。

 

読むとはどういうことか。読むとは読むのにかかった時間のあいだに、読者であった自分が進んだりどこかにズレたりすることで、その時間の響が読んだ人に起こらなかったら読んだことにならない。保坂和志『試行錯誤に漂う』

 

そういえば、日米野球の結果はどうなったのだろうか、とインターネットを開くと、日本が8回裏に逆転した。今回の日本は終盤に、猛烈な粘りを見せる。粘りは見せようと思って、見せれるものではないと思うんだけど、この粘りはどこからくるものなのだろうか。こう何試合も続くと、選手たちの中で、点差が開いても、まだまだこれからという雰囲気が出るのだろうか。それにしても頼もしい。

 

本日の第6戦も4-1と終盤ひやりとはしたものの勝利を収めた。これで、5勝1敗。とうとう今シーズンの野球シーズンは幕を閉じた。

 

先日、オークションで落札したYAMANE『アカソラ』が届いた。早速、何度も何度も聴いている。今も、このブログを書きながら、『アカソラ』を聴いている。この『アカソラ』と『アオソラ』は本当、素晴らしい。『アカソラ』を聴くと『アオソラ』を聴きたくなる。『アオソラ』を聴いていると、『アカソラ』を聴きたくなる。特に、『アカソラ』のFirst Loveと眩暈が良い。宇多田ヒカルのFirst Loveと、鬼束ちひろの眩暈のカバーなんだけど、これがカバーか、というくらいの曲になっていて、かっこいい。特に、眩暈。眩暈の終わりの波の音と、アオソラの1曲目のoneの波の音と重なる。ちなみにYAMANEのoneを聴いて、YAMANEのファンになった。アカソラとアオソラは対になっている。眩暈は特別な曲。

 

何度も何度も聴いていたらカーステレオが熱くなって、カラカラと音を立て、CDが傷つくのではないか、という感じがして、これはまずい、と先ほどまでUSBに移す作業をしていた。『アカソラ』だけでなく、『アオソラ』もUSBにうつし、これまでshabby sic ポエトリーで購入したCDを眺めながら、これも入れとこ、これも入れとこ、と気づけば、23時43分。アカソラをもう一回、聴いたら眠りにつこう。

ねこの爪

雨上がりの空に、虹がかかった。見事な虹で、写真を撮っている人もいた。私は、その虹を眺めながら、縄文時代の人たちは、虹をどんなふうに捉えていたのだろう?カラフルだから、神が喜んでいるとか、なんとか言っていたのだろうか?と考えているのは、『二千七百の夏と冬』を読んでいるから。

 

昨日は、上巻を読み終えたところで力尽き、そのまま眠りについた。縄文時代なんて、全く興味なかったのに、おもしろいと思わせる荻原浩はすごい。手作りの弓や槍で熊と戦うなんてすごい。生きることは食べること。そんな言葉が何度となく頭をよぎり、これって、縄文時代に関係なく、現代にも通ずることなのではないか、と思ったりする。そもそも、生きる上で、大事なことなんて、そんなに多くはないのではないか。食べること。寝ること。愛すること。

 

1週間に1日休みが続くと体がきついなあ、と思いながら自宅の玄関を開ける。すぐにテレビをつけ、日米野球を見る。昨日は、あのあと、柳田のホームランで逆転勝ちをした。日米野球を見ながら、ご飯を食べ、『読書の日記』を読みながら、日米野球を見ている。7回裏で12-1と日本が勝っている。松井秀喜MLBのコーチとして帯同しているんだけど、松井を見れるのは嬉しい。

 

今日の月は、ねこの爪のようだ。

雪降る前の匂い

ネットを漂っていると、「外が雪降る前の匂いがする」と言う言葉に出会った。この人も、季節の匂いを感じることができるんだって、同じく季節の匂いを感じることができる友達の顔を思い出した。確かに、ここ何日かで雪が降るような寒さになってきたけど、私には、雪降る前の匂いがわからない。そろそろタイヤを交換しないと。

 

さらにネットをゆらゆらと漂っていると、紀伊国屋書店札幌本店で、「奇跡の本屋in紀伊国屋書店札幌本店」フェアが開催されているのを知った。北海道にあったくすみ書房という本屋の元社員さんが企画したフェア。このフェアは、くすみ書房でおすすめしていた本や、所縁の人々の紹介する本が一同に介するとのこと。今度の休みの日に行ってみようと思った。 本が積み重なっていく。

奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの

奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの

 

朝、起きて、ネットで昨日の日本シリーズの結果を見た。見てびっくりした。私が見るのをやめたのは、デスパイネ本塁打の後。つまりは、6回裏で、ソフトバンクが、8-3とリードしたところで、勝負あったな、と思ったから。それが、ネットを見ると、9-8。寝室にもテレビを設置して、見れば良かったと思った。思ったところで、配線を購入しないとならないし、この時期しか観ないしな、とも思った。

 

今日も仕事から帰ってきて、まずはテレビをつけ、日本シリーズをつけている。観ているというか、つけている。6回表3-1と、ソフトバンクがリードしている。昨日、仮に、広島が勝つようなことがあったら、一気に広島が日本シリーズを制覇しただろう。それが、今日の試合の結果につながっている。そんな感じがする。今は、私が広島で注目している松山竜平。投手はモイネロ。手を止めて見ていたら、投手ゴロで終わった。

 

洗濯が終わったから、洗濯物を干して、風呂にでも入ろう。

うがい

朝、昨日の仕事の問題を思い出して、いやあな気持ちのまま目覚めた。こう言う時は、いやあな仕事から行うのが良いという鉄則のもと、報告相談を行う。新人職員に言ったように、大量失点にならないように。偏頭痛がして、昼食のあと薬を飲んだ。昔は、心は悲鳴を上げているのに、どうして体は丈夫なのだろうか、と思っていたけど、今は、心の状態がすぐに体に現れる。こうして、問題は解決し、ほっとして、自宅に帰ってきた。

 

自宅に帰ってきて、周りで体調を崩している人が多いことを思い出し、イソジンでうがいをすることにした。ここで体調を崩すわけにはいかない。 

 

テレビをつけて日本シリーズ第3戦を観ている。4回表0-0。広島の5番を打つ松山竜平は、打ちそうな、何かやってくれそうな雰囲気を出す。シーズンの結果はどうだったのだろうかと検索してみると、打率.302、本塁打12、打点74。まずまず。WBCに召集してもおもしろそう。と、書いているところで、ソフトバンクの中村がタイムリーで先制した。デッドボールの影響で前の試合はベンチから外れていた内川が出場していて、びっくりした。と、書いていたら、今度は、今宮がタイムリーで、ソフトバンクが2点のリードした。いつもは21時には布団で読書をするのだけど、日本シリーズがおもしろくなってきた。『読書の日記』を読みながら、この試合の行方を見ようと思ったのが、6回裏。デスパイネがホームランを打ったところで、寝室に行くことにした。

 

『読書の日記』と並行して読むことにしたのは、荻原浩『二千七百の夏と冬』。縄文時代を舞台とした小説。縄文時代を舞台にした小説は初めてだなあ、と読み進めているけど、いまいち、本の世界に入り込めない。登場人物の名前が馴染み深くないからなのか。上下巻あるので、このまましばらく読もうと思う。

 

読書の集中力が切れたおかげというか、小説の続きを書こうと思い立ち、今日も小説を書いた。第2章の推敲。集中して書いた。第2章もまもなく終わりにさしかかっている。

 

 

他人の目が気になった時期のことを思い出した。

朝、起きて日本シリーズ第1戦の結果を確認したら、32年ぶりに初戦引き分けだと知った。そもそも日本シリーズで引き分けの試合を観た記憶がない。

 

仕事の最中、外に行くと、夫婦で犬の散歩をしているおじさん、おばさん2人に会った。このおじさん、おばさんは知り合いで、時々、このブログにも書く陶芸の工房といえばいいのか、いつも表現に困るが、そこのおじさん、おばさん。秋からは休業する。よって、1年の半分、会わないこともある。私は、「こんにちは」と挨拶をし、「お元気ですか?」と続けた。見た感じ、元気そうだけど、ここのところ会っていなかったから。職場、ここなんだね。2階は何?2階は事務所です。日曜日は誰もいませんけど、平日は、私もいるので、コーヒーでも飲みに来てくださいと言った。

 

仕事が終わって、自宅に帰ってきてからは、日本シリーズ第2戦をテレビでつけたまま、雨宮まみ『女子をこじらせて』を読んで、読み終わった。あとがきを読んでいる時に、そういえば、私も他人の目が気になる時期があったっけと思い出した。社会人1年目の時。悪口を聞いていて、私も陰で悪口を言われているのかもしれないな、と思った。こんなに他人の目が気になるんだあ、とその時、気づいた。今は、ほぼ気にならない。特に何をしたというわけでもないが、いつしか気にならなくなった。

 

日本シリーズは、5回広島の鈴木がタイムリーを放ち、5-0とリードした。腰が痛くなってきたので、シャワーを浴び、今は、いつものように布団の上で、ブログを更新して、『読書の日記』を読んで、寝ようと思っている。21時。

悪役がいないそのなかでそれでも悲劇が起きることが悲しかった。

月が綺麗だ。月を見上げながら、子どもの頃、天体望遠鏡で月を見ていたことを思い出して、また、天体望遠鏡で天体観測をしたいと思った。思ったけど、見るのは、せいぜい一度か二度なので、科学館とかで見ようと思った。思ったけど、寒くなってきたから行かないかもしれないし、どちらかというとその可能性の方が高い。

 

行こうと思って、行っていないところに明日、行こうと思っている。明日は、美容室に行き、昼食は、クロック。クロックのあとは、映画館に行って、「カメラを止めるな」を見よう。合間で、ブックオフに行き、佐藤泰志保坂和志の本を探そう。小説の続きも書こう。

 

読んでいる『読書の日記』は半分を過ぎた。昨日、読んだ箇所に、こんな記述があった。”悪役がいないそのなかでそれでも悲劇が起きることが悲しかった。”確かに、私の周りの人たちも悪役はいないな、と思った。いるのは私と合わない人がたまあにいるだけ。合わないと思っているその人も、正しいと思うことをやっていて、そのやり方や表現の仕方が、気に食わないだけ。で、悲劇が起こる。悲劇というほどでもない。

 

『読書の日記』と並行して読んでいるのは、雨宮まみの『女子をこじらせて』。雨宮まみが『読書の日記』で紹介されていて、そういえば、私の本棚にあったな、と手にとっった。雨宮まみは、自分の容姿に自信がないというようなことを書いていて、どんな容姿の人なんだろう、とインターネットで調べた。全然、コンプレックスを感じるような容姿じゃないのにな、と思った。40歳で亡くなっているということも初めて知った。1976年生まれというと、学年でいえば、私の一個上。

 

楽しみにしていたドラフト会議が終わった。sportsnaviで指名された選手達を眺めながら、やっぱりプロが選ぶ視点は、野球ファンが見ているよりも、深いな、と思った。根尾と小園が4球団、藤原が3球団の指名を受けた。根尾は中日に、藤原がロッテに、吉田が日ハムに指名された。吉田の交渉権を日ハムが獲得して嬉しかった。また、日ハムの試合を観る楽しみが増えた。柿木が5位というのもびっくりした。柿木も日ハム。将来、柿木と吉田の投げ合いを観るのが楽しみだと思っていたら、同じ球団で、びっくりした。お互い、切磋琢磨して、日ハムのエースに成長してくれたら嬉しい。

 

雨宮まみの『女子をこじらせて』の続きを読みながら、眠くなったら寝よう。