『命は燃やしつくすためのもの』記者会見
※記者会見はフィクションです。
記者「それでは、これより楽雲庵塾塾長の自伝『命は燃やしつくすためのもの』の記者会見を行いたいと思います。よろしくおねがいします」
楽雲庵「よろしくお願いします」
記者「今回、自伝を書くにあたり、『27歳で、自伝は早いんじゃないか?』という意見がありますが、その意見についてどう思いますか?」
楽雲庵「27歳で良いんです。私が50歳くらいの時には、自伝を書きたいという気持ちはなくなっているかもしれません。書きたい時に書く。モチベーションが高い状態が最高の作品ができあがると思うんです。それが27歳だった。ただ、それだけです」
記者「『自伝を書くパワーはどこからくるのか?』という来塾者の声についてお聞かせください」
楽雲庵「ん〜、自分でもよくわかりません。前からやってみたかったことだから、モノ作りが好きだから、楽雲庵塾の掲示板に宣言し、日記でも書いてしまったからですかね。」
記者「300ポイント達成は、相当ハードルが高いと思いますが何か作戦があるのですか?」
楽雲庵「そうですね。相当難しいと思います。作戦としては、何個か考えているものはあります。考えつく作戦をどんどん展開していきたいと思います。」
記者「最後に、来塾者の方に一言お願いします」
楽雲庵「投資してくれた方、ホームページや日記で記事を書いていただいた方、また友達に話しをしてくれている方、本当に感謝しています。私の戦いをこれからも楽しんでください」
記者「ありがとうございました」
楽雲庵「ありがとうございました」
【自伝をHP・日記で紹介してくれた方】
・セロニアス様 『へのつっぱりはiranですよ!』
・田中大作様 『流人』
・ヒカリン様 (mixiの日記)
・猫様 (mixiの日記)
ありがたい援護射撃です。
本当にありがとうございました。