北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

福祉の仕事を志す人に読んでもらいたい4冊

昨年のちょうど今頃にも書いた『福祉の仕事を志す人に読んでもらいたい本』。1年が経ち、また数冊、オススメしたい本が増えたので、2019年版を更新することにしました。

 

今回、4冊中3冊が、医学書院の『シリーズケアをひらく』 であり、このシリーズケアをひらくは、読み物としてもおもしろいので、福祉の仕事を志さない人でも、読んでおもしろいと思います。たぶん。

 

 

平井威、「ぶ〜け」共同研究プロジェクト『ブ〜ケを手わたす知的障害者の恋愛・結婚・子育て』 

ブ~ケを手わたす 知的障害者の恋愛・結婚・子育て

ブ~ケを手わたす 知的障害者の恋愛・結婚・子育て

 

今、もっとも興味があるのが、障害者の恋愛・結婚・子育てであり、社会福祉法人南高愛隣会の 実践は、かなり刺激的だった。その実践を知ることができる一冊。

 

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ケアってなんだろう (シリーズ ケアをひらく)

ケアってなんだろう (シリーズ ケアをひらく)

 

有用性の軸で、人が生きることを語ることの弊害についてや、粋の話が良かった。

 

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驚きの介護民俗学 (シリーズ ケアをひらく)

驚きの介護民俗学 (シリーズ ケアをひらく)

 

その人がどんなふうに生きてきたかを知ることの重要性を知った1冊。

 

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居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書 (シリーズ ケアをひらく)
 

依存労働の重要性について考えるきっかけをもらえた1冊。 福祉専門職が一度は考えるであろう専門性について。考える一助になります。

 

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2018年版福祉のしごとを志す人に読んでもらいたい4冊

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