北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

三段階の考え方をすると仕事の仕方も変わる

木を見て、森を見る。

 

木は、ひとりのお客さん。森は、そのサービスを利用しているさらに多くのお客さん。

 

あるいは、木は所属している部署あるいはチーム。森は、会社。

 

そんな考え方は、結構、多くの人がしていると思うんだけど、さらに、地形を見るというのが大事だな、と最近、思った。

 

木を見て、森を見て、地形を見る。

 

地形は、さらに広い視点。

 

そのサービスを利用している方々が喜んでもらうのがゴールではなく、さらに先。

 

地域にどんな影響を与えるか、社会にどんな影響を与えるか。

 

自分がおこなっている仕事が、どこに繋がっているのかを意識すると、仕事の仕方が変わるのではないか、と。

 

そこを考えるためには、国の動向を知ることも必要だし、制度の動向を知ることも必要。教養も必要かもしれないし、自分の専門分野以外の分野のことを知ることかもしれない。

 

以前は、国の動向や制度の動向は注視していたけど、最近は、日々の業務に忙殺されていたのか、ただ単にめんどくさかっただけかもしれなかったけど、自分には足りなかったな、と振り返った。

 

そんな気づきを与えてくれたのが、ロジックモデルという考え方。

 

インターネットで、ロジックモデルと検索すると、いろいろでてくる。

 

参考資料:ロジックモデル作成ガイド:日本財団

https://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/social_innovator/guide/2017_guide.pdf

 

まずは、効果から考える。よく何か提案する時にも、目的と書くと思うけど、この効果が、目的に該当するのではないだろうか。

 

その効果を得るために、どのようなことをすれば良いか?誰に、どんなサービスを、どう提供するかを考える。そして、さらにじゃあ、どうすれば、そのサービスを提供できるかを掘り下げていく。

 

この考え方からいくと、まずは箱物ありきというのが間違っているのではないか、ということに気づく。

 

興味のある方は、調べてみてください。