北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

独学の技法

3冊同時に読む。飽きたら、次の本、飽きたら、また次の本、という具合に。そうすると、眠る以外、読書をしていられる。最近、本を読みたいという欲求が強いことが一番なのかもしれないが。

 

そうして読み終わった1冊が山口周『独学の技法』。

 

社会人になったら、大体が独学で身につけなければならない気もするし、独学に技法というものがあれば、知っておきたいと思った。

 

これまで読んだ山口周の本と重複する箇所が多かった気がするが、さらに詳細に書かれている部分もあった。

 

学びは、ジャンルではなく、テーマで学ぶ。

 

ジャンルというと、歴史だったり、哲学だったり、経済学だったり。ではなく、テーマで学ぶ。自分で興味のあるテーマを設定し、学ぶ。こう書いていると、問題意識を設定するということか。確かに問題意識を設定することは大切。

 

そこで私は、ダイナリストというアプリに、自分の問題意識をタイトルにしたフォルダを作成していった。こうして言語化することは大事かもしれないな、と思った。意識的になると余計、アンテナの感度が良くなる気がする。

 

20代前半の頃、自分の考えていることをうまく相手に伝えられるようになりたいな、と思っていた。伝える力が欲しかった。

 

弱みだったものが、何年も、何十年も、意識して、学んでいると、得意かもしれないな、と思う瞬間があって、弱みが強みに変わる瞬間というものがあるのだろうか、と思った。

 

山口周『独学の技法』の最後のほうには、教養書11ジャンルのおすすめの本が紹介されている。そこで、自分の興味のジャンルってなんだろう、と考えてみる。哲学、脳科学あたりか。哲学は、前から興味があったけど、最近は、脳科学に興味がある。人間のことを知る上で、脳の機能を知るのが大切なのではないかと思って。最近、脳に関する本も買った。

 

知的戦闘力を高める 独学の技法

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