北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

読書を仕事につなげる技術

休日は、ほぼ自宅にいる。苦ではない。苦ではなくなったといったほうが正確のような気もする。自宅で、ひたすら読書をしている。

 

休日に、蔦屋書店に行った。並べられている本を眺めていると、お酒にまつわるコーナーがあって驚いた。

 

先日、見たテレビ番組で、お酒のことをもっと知りたいと思っていたところだった。このコーナーを作っている書店員は、私と同じテレビ番組を見たのだろうか。

 

本屋は、こんな偶然があるのがおもしろい。本屋に行かなければ出会わなかったであろう本を4冊買って帰ってきた。

 

ただ、数ページ読んで、あまりおもしろくないな、と読むのをやめた。タイトルがおもしろそうというだけで買ったのが間違いだったか。

 

ふと、山口周を読みたくなって、amazonを開いた。タイトルを眺めていくと、『読書を仕事につなげる技術』というタイトルに惹かれて購入した。

 

何も、読書は、仕事のためにしているわけではないけれど、仕事につながる読み方があるのなら、知っておきたいと思った。

 

ビジネス書と教養書の読み方について書かれていた。

 

教養書って、たまあに聞くけれど、どのようなものなのだろうか。公務員試験なんかでも一般教養ってあるけれど、そもそも、教養とは、わかっているようで、定義は?と訊かれると、答えられない。

 

ネットで調べると、教養とは、精神文化一般に対する理解と知識をもち、人間的所能力が全体的、調和的に発達している状態。教養の内容は、その所有者が存在する社会の文化によって異なる。

 

山口周『読書を仕事につなげる技術』で読むべき教養は、①哲学(近・現代思想)、②歴史、③心理学、④医学・生理学・脳科学、⑤工学、⑥生物学、⑦文化人類学とある。

 

大学で学ぶ学問のことだろうか。やはり、わかったようで、ちゃんと答えられないが、まあ、よしとしておこう。

 

社会人になって、もっと学びたいと思うようになった。そういえば、この前、会社の同僚が、大学で、歴史と数学を学ぶのが大切だと教わったと聞いた。

 

大学生でありながら、問題意識を持って、学んでいる学生を見ると、ちょっとびっくりする。

 

新しいアイデアというのは「何かを組み合わせることでしか生み出せない」。山口周『読書を仕事につなげる技術』

 

ちょうど、最近、仕事で、新しいアイデアをノートに綴っていた。クリエイティブな仕事が楽しい。実際に形になるかはわからないけれど、上記の、アイデアは、既存の何かと何かの組み合わせが、新しく感じるということであれば、私が、今、考えていることは近いかもしれない。ただ、ちょっと時間をあけて振り返らないと、ズレてしまうこともある。