北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

100回目の残暑

甲子園が終わってしまった。

 

大阪桐蔭と金足農の決勝の後、私は虚脱感に襲われ、なかなかパソコンに向かうことができなかった。

 

コンビニで、甲子園決勝が一面のスポーツ新聞を買った後、美容室に行くと、美容師さんに、「甲子園に行って来ましたか?」と訊かれた。甲子園に行く話をしたっけなあ?と思いながら、簡単に甲子園へ行った話をした。

 

息子さんは、高校で野球をするみたいだ。甲子園はほとんど観ていないと言う。Netflix進撃の巨人を観て、夏休みをだらだら過ごしています、と言っていた。まだ夏休みが続いているなんて羨ましいなあと思いながら美容師さんの話を訊いた。

 

私も、自宅に帰って来てからNetflixで、「THE100」を観た。シーズン5が終わってしまった。どうもネットで調べると、シーズン6を制作するらしい。楽しみが続いて良かった。

 

今年は、厄年だから調子が出ないのか、知らず知らずのうちに厄年を意識して、自ら調子を崩しているのかわからないが、たびたび憂鬱な気持ちになる。

 

先日も、そんな日が続き、本棚を眺めながら、こういう時は、前野健太さんの「百年後」かもしれないなあ、と再読した。再読する本は珍しく、やっぱりこんな気持ちの時に読む本だった。早く新しい本が出てくれないかなあと思うが、前野さんの本業は、シンガーソングライターだから難しいのかもしれない。

 

百年後

百年後

 

 

北海道には残暑がないといっても良いほど、あっという間に秋になる。

 

 

とんぼのつがいを眺めながら、秋を感じた。