どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

ひとりごと

今日は、長野県上田市に行ってきた。
何をするために行ってきたかというと、
長岡秀貴さんの生の話を聞くため。
「ひとりごと」というトークライブ。

長岡秀貴さんは、以前、本の紹介のページでも書いたけど、
自分の学校を作りたいと、夢を描き、実現した人。
リンクのページにも、紹介している人です。

「侍学園 スクオーラ今人」

著書である、「ダッセン」、「SAMULIFE」を読んで、
一度、直接、話を聞いてみたいと思っていた人。

今年の俺のテーマは、「より多くの刺激を受ける」。
その一つとして、惹かれた人の生の声も聞いてみたいと思っていたわけ。

本当なら、直接、会話をまじあわせたいところだけれど、
恥ずかしがり屋の俺は、ちょうど良いことに、HPで講演会の案内を見て、
1ヶ月程前から、この日を楽しみにしていた。

会場に着き、著書である「SAMULIFE」のメンバーを見た時は、
「お〜、すげ〜、本に出ていた人達だ」と胸躍る。

会場に置いてあったパンフレットを見ながら、
開園時間を待つ俺は、再び、胸躍る。
処女作の「ダッセン」の改訂版が、サンクチュアリ出版社から、全国展開されるらしい。
もし、本屋で見かけたら、手にとってみてください。
本からはパワーが溢れています。

会場に来ていた人達の年齢の幅が広いことに驚いた。
10代から60代くらいまでいる。
そんな人達で、会場は満員御礼。
サムガクが認知されていることを感じる。

今回、初めて、こういうトークライブに足を運んでみた。
これからも、惹かれた人に直接、声が聞ける機会があったら、行きたいと思う。

楽雲庵塾は、これからもサムガクを応援しています。
ささやかですけど。