北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

はいらないということがあるのだろうか。いや、たぶん、あるのだろう。

眠い。眠すぎる。2日連続、仕事から帰ってきて、お風呂に入り、ご飯を食べて、すぐ眠る。眠るというか睡魔に勝てないといった状況。昨日は21時頃には深い眠りの底。

 

目が覚めたのが3時。21時から寝てたとすると6時間かとか考えながら、まったく眠くないので、布団から出る。カーテンを開けると、雪が積もっていたので、コートを着て、車の中に入れっぱなしにしていた手袋を装着して除雪をすることにした。

 

気持ち私のアパートの前の雪が多い気がする。風で雪が吹き飛ばされ、私の家の前でたまったというか。そんな不満を抱きながらの除雪をして、自宅に入り、最近、なかなか読書がすすんでいなかったので、軽めの感じがよいなと思って開いたのが、こだま『夫のちんぽが入らない』。

 

タイトルがなあ、と思っていたけれど、私が好きな書店でおすすめしていたので買った。

 

物心ついたころから人と関わることが苦痛だった。小学校では誰かと目が合うだけで極度に緊張し、赤面し、どもり、最後には黙り込んだ。こだま『夫のちんぽが入らない』p6

 

読み始めて、最初のページで、この小説、好きかもしれない、と思った。最初のほうで、そう感じる本は、たぶん、最後まで、楽しく読める気がする。

 

陰ながら応援する眼差しで、読んでいたら、まさしく、ちんぽが入らないというタイトルそのままの展開になり、ええ、そんなことがあるのだろうか、と思ったけれど、そんなことが実際に起こったのではないだろうか、と思ったところで、朝7時。

 

まずい。出勤前なのに眠くなってきた。