北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

銀の匙名言集

通っている整体で、おもしろいと教えてもらった漫画、「銀の匙」。

 

 

勧められなかったら読まなかったであろうジャンル。

このテーマを選択したことに感心し、興味があまりない読者(私)を引き込むのがまたすごいと感心する。

農業高校に通う高校生たちの物語。

高校生たちは、自分たちで面白いことを考え、実行に移す。

ピザ作り、ベーコン作り、起業・・・。

そこがおもしろい。

高校生達が、将来の進路に迷ったり、農業だけではなく、仕事全般に共通言葉もあって良い。そんな良いなと思った言葉達を紹介。

 

 

”真面目にやっているといつの間にか人が集まってくる”

 

”価値観が凝り固まっている群れに、ある種異物が混ざる事によって普段やらないようなディスカッションが起こっている”

 

”「逃げる」ということに否定的なんだね。逃げて来た事に負い目はあっても、その逃げた先で起こった事、そこで出会った人、それらはどうでしたか?否定するものでしたか?逃げ道の無い経済動物と君達は違うんですから、生きるための逃げはありです。ありありです。逃げた事を卑下しないでそれをプラスに変えてこそ、逃げた甲斐があるというものです”

 

”好きな事、やりたいなら、好きな事についてきちんと勉強しな。半端な気持ちで挑んでは馬に失礼だぞ。”

 

”逆に考えて見たら選択が狭まるんじゃね?何が好きかじゃなくて、「何が嫌いか」”

 

”学校ってのはさ、ためにある畑なんだよ。そりゃあ規則があって窮屈な所もあるけど、どこ耕してもいい宝の畑だ。頭で学ぶも良し。胃袋で学ぶも良し。筋肉で学ぶも良し。機械から学ぶも良し。動物から学ぶも良し。人から学ぶも良し・・・。そういう人たちとのつながりを作るのに丸々3年費やしても良し。どこを耕すかは自由だ。”

 

”本気には本気で返す、それだけのことだ”

 

”他人のために労を厭わないやつに人はついて行くものだ。”

 

 

銀の匙

おすすめです。