北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

7枚

毎年、恒例のshabby sic ポエトリーからCDが届いた。今年は7枚。いつもだと3枚を店主の剛章さんに選んでもらうところ、今年は、私が好きなharuka nakamuraのCDが立て続けにリリースされ、自分で選んだCDが5枚。剛章さんに選んでもらったのCDが2枚の計7枚。これは買いすぎかと一瞬、躊躇したのだが、7枚購入することにした。一度にここまでの枚数を買ったことはもちろんない。

 

送られてきたCDをパソコンでかけながら、吉田修一横道世之介』を一気に読む。

 

横道世之介 (文春文庫)

横道世之介 (文春文庫)

  • 作者:吉田 修一
  • 発売日: 2012/11/09
  • メディア: 文庫
 

 

大学生時代の横道世之介の物語がメインだけど、ところどころで、未来というか、現在の横道世之介と出会った人たちの物語が挿入される。それが斬新というか好き。横道世之介と出会った一人に祥子ちゃんという女性がいる。典型的な本でしか登場しないようなお嬢様で、いつもだと、現実離れしていて、敬遠しそうだけど、なぜか、横道世之介よりも、この祥子ちゃんが気になってしまう。

 

今年もあと残すところ4日。

 

なんか、年末感がない。実家に帰る予定も何もないからだろうか。31日まで仕事があるからだろうか。よくわからない。

 

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