どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

石塚真一『BLUE GIANT SUPREME』小学館/頑張っているからといって必ずしも報われないけど、見てくれている人はいる。たまあにいる。

ネットカフェに来るのは久しぶりで、読みたかった石塚真一BLUE GIANT SUPREME』の続きを読んだ。

 

久しぶりに読む『BLUE GIANT SUPREME』は、やっぱり熱くて、初開催フェスのところは、涙が出そうになった。

 

 

 

頑張ったからといって必ずしも報われないのは誰もが知っているけど、やっぱり見ていてくれる人はたまあにいて、何らかの力になってくれたりする。

 

私の職場でもそうだ。私の職場には20代が大勢いて、頑張っている職員には、何らかの力になりたいと思うし、そのような行動をとることもある。そして、自分の20代を振り返り、俺は、ダメだったな、と思う。

 

1時を過ぎたのか、2時を過ぎたのか時間を確認をしていなかったけど、眠くなってきたので、ネットカフェのブランケットを体にかけて眠るが、寒いし、眩しいし、トイレは近くて、朝の6時だったかに、ネットカフェを出た。

 

ネットカフェを出て、ディーラーに車の定期点検をするために、岩見沢に向かって、時間が1時間ほど早かったのもあって、コンビニの駐車場で、劉慈欣『三体』の続きを読んだ。

 

273頁から、読む手が止まらなくない。車の定期点検の間も『三体』を読んで待つ。目に見えない酸素を発見した人ってすごいなあ、と思う。もちろん、そんなことを考えるのも『三体』を読んでいるから。

 

『三体』を読んでは昼寝をし、『三体』を読む。布団って、素敵ですね。『三体』を読み終わった。3部作と聞いているので、自作も購入しよう。

 

今日の夜は、職場の飲み会だ。