どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

楽雲庵塾本第二弾(1)繋げるため、綴る、次なるストーリー

最初の勢いはどこにいった!と言うくらい、
モチベーションが下がることも、結構、あるけれど、
この気持ちは、ちっとも変わらんな。


本を出してぇぇ。


俺が書く本、通称、楽雲庵塾本の第一巻は、
今から4年前に書き終わり、
書き終わったは良いものの、
実際の本にはならず、
こうなったら、自費出版だなと、
印刷会社に持って行って、
見積書を出してもらった。

結局、見積書と財布の中身を見比べているうちに、
もうちょっと後にしよと、
そのままになっている。


こうして、楽雲庵塾本の第一巻は、
実際の本に、ならないままなんだけど、
俺は、新たに書きたい物語が浮かんだ。


つまりは、楽雲庵塾本の第二巻。


思い浮かんだのは、昨年の夏だったかな。

第一巻より先に、第二巻が出るのも、うけるなと、
それから、少しずつ、書き始めている。


まだ、まだ完成には、程遠いし、
形になるかはわからんけれど、


俺はやりたいからやる。


自分自身の物語を繋げるため、
自分自身の手で綴る。



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