2005-12-24 『東京タワー』リリー・フランキー:扶桑社 book 最近、リリーフランキーの名を、よく聞くもんで、それならばと読んでみた。 表現の仕方がうまい。 文を書く人の表現力はすごいなあと思いながら読んだ。 ところどころの言葉も共感できる。 この本は母との話。 実際の話らしい。 また違う本も読んでみたくなった。