最近、リリーフランキーの名を、よく聞くもんで、それならばと読んでみた。 表現の仕方がうまい。 文を書く人の表現力はすごいなあと思いながら読んだ。 ところどころの言葉も共感できる。 この本は母との話。 実際の話らしい。 また違う本も読んでみたくな…
「サンタクロースが来るから、部屋の掃除をしなさい」と母から言われたことを思い出した。 自分が欲しかったプレゼントではなく、「こんなのいらない」って駄々をこねたことを思い出した。 「喜ぶ顔を想像しながら、プレゼントを買った母は悲しかったんだろ…
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