北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

地鳴りデマ

「斉藤さんじゃないですか?」と青年に声をかけられた。

 

どこで出会ったか思い出せないでいる私に、「タイで出会った阿部です」と話かけられ、思い出した。

 

2年前に出会った時は、もっとひょろひょろしていて、黒縁のメガネをかけていたんだけど、印象が違う。

 

被災地支援のため、千葉県から北海道に来たと言っていた。

 

「ありがとう」とお礼を伝えて、仕事だったので、そんなに話をすることもできず別れた。

 

昨日は、ネット上に地鳴りデマが流れた。

 

地鳴りがしたら、すぐ地震くるだろ、と今は思うけど、その話を聞いた時は、震源地に一番、近い友達にメールで確認をした。なんつーデマを流すんだと、少しだけ腹が立ったけど、デマを流そうとしたのではなく、またいつ大きな地震が来るかもしれないという不安から、情報を流したのかもしれない。

 

もう、地震も落ち着いているようにも感じるけど、もうしばらくは、寝ていてもすぐに逃げられるようにしたり、ライフラインが麻痺しても、大丈夫なように、風呂に水を溜めた状態にしたり、車に必要なものを積んだりはしておくけど。