北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

お金よりも大切にしていること

うちの猫は、鳥を見るのが好きだ。じっと何時間も外を眺めている。

 

うちの猫が玄関のドアに爪を立て、カリカリと音をたてて、玄関を開けてと、私に伝えてきた。私は玄関のドアを開け、いつでも戻ってこれるように玄関のドアにつっかえ棒を置いた。この時期、うちの近くには白鳥が飛来するのだが、うちの猫はその白鳥を見たいのだろう。今年は、まだ見かけないのだが。飛来する地を変えているのだろうか。

 

私は、窓を開け、少し肌寒い風を部屋に入れた。掃除機をかけ、本棚の整理をした。先日、読んだ本も本棚に入れる。

投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)

投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)

 
 人は、ただ生きているだけで価値がある

私もそう思っている。この本では、赤ちゃんは、自分では何もできないし、1円も稼ぐことができないが、赤ちゃんがいることによって、成り立っている会社はたくさんある。赤ちゃんが存在しているだけで経済が動いている。社会貢献とは、新しい何かをつくりだすことだけでなく、消費することによっても成し遂げられると述べている。

 

1ヶ月の出費をすべて記録する

自分の支出の無駄を知るために家計簿をつけようかなと思って携帯に使ったお金をメモしていたけど、どうも私の性に合わず続かなかった。この本ではレシートだけとっておけと言う。1ヶ月で長ければ、1週間でも良いという。何がわかるかというと、いかに衝動で買い物をしているか、何にお金をかけているか、ということがわかる。節約のためにおこなうのではなく、お金の使い方に自覚的になるためと言っている。1ヶ月やってみよう。

 

お金の教育

以前、お金の教育を学校でした方が良いのでか、と考えていたことを思い出した。この本では、投資ゲームのようなことを教育ですると、単なるマネーゲームになってしまうので反対だと述べている。確かに、投資だけを教育に取り込むのはよくはないね。もう少し考えてみよう。