どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

マイナスとプラス

愚痴を言いあって傷を舐め合うのも必要だけど、やっぱりそれだけじゃいつまでたってもつまらない生活は変わらない。前向きな話をする人と会うのも必要。何事もバランス。

仕事のミス

野球で1点も失点しない完封勝利を収めることができるのは稀。私たちの仕事におけるミスを野球における失点と考えると、ミスが出てしまうのは仕方がない。大切なのは、大量失点をしないこと。ミスをしてしまった後に、どのように行動を起こすかが大事。

 

友達から聞いた言葉なんだけど、気に入っていて、結構、使っている。

 

その日も、部下が失敗をして、涙目になりながら、「申し訳ありませんでした」とうなだれていた。

 

私は大抵のミスを咎めない。ミスをした時点ですでにその人は反省をしているから。

 

「誰かが亡くなった以外の失敗は取り返せるから、もう気にしなくて良い」と、部下に声をかけて会議室を後にした。

 

会社を出て車に乗る時に、小学生の頃の思い出が、ふと頭をよぎった。

 

私の小学生時代の普段着は、ジャージだったんだけど、新しいジャージを母が買ってきてくれた初日に、自転車で転んで、ジャージを破いてしまった。

 

怒られるのが嫌で、家に帰りたくないなあ、と思いながら家に帰り、洗濯物を干している母に、「ジャージ、破いちゃった」と告げた。

 

すると、母は、「怪我はない?」と言った。

 

予想していた反応の逆だったからか、すごい印象深くて、今も時々、この時の出来事をふとした時に思い出す。

 

 

誕生日プレゼント

会社の飲み会で誕生日を祝ってもらった。

 

妻以外に誕生日を祝ってもらったのは久方ぶりだったので、ケーキが登場しても自分の誕生日のためのケーキだと思わなかった。ケーキが目の前に運ばれてきて、ああ、自分のために用意してくれたんだ、と気づいた。

 

プレゼントは、本2冊。

本のプレゼントは嬉しい。

 

1冊は家にある本だった。

飲み会が終わり、自宅の本棚を探したら、持っていたはずの本が売ったのか見当たらない。

 

これも何かの縁。

この本を読んだのは、確か、社会人になりたての頃。

今、再び、読む機会なのかもしれないなと思った。

 

チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

 

 

40歳になった感じがまったくしない。

 

 

 

2017年おすすめの本5選

毎年、クリスマスの時期になると、友達から手紙が届き、年末年始にかけて返事を書いて、一冊の本と一緒に手紙を送る。一冊の本を選ぶ際に、その年、読んだ本を振り返る。今年、読んだ本の冊数。ちょうど40冊(12月9日現在)。今年も読んだ本を振り返り、その中でも特にオススメな本を選んだら5冊になった。

 

 

往復書簡 初恋と不倫

往復書簡 初恋と不倫

 

手紙とメールのみで物語が進む。書き方がまず斬新。物語も次が気になってどうしようもなくなる。

 

 

百年後

百年後

 

この1冊で、前野健太さんのファンになった。早く新しい本が出版されないかとチェックしている。

 

 

 

勇者たちへの伝言 いつの日か来た道 (ハルキ文庫)

勇者たちへの伝言 いつの日か来た道 (ハルキ文庫)

 

 今まで読んだ野球小説第1位。

 

 

 

([と]1-2)あん (ポプラ文庫)

([と]1-2)あん (ポプラ文庫)

 

こういう過去があったことをまずは知ることが大切だと思った。

 

 

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

 

この本を読んで原田マハさんが好きな作家の1人になった。

 

 

今年は、この中から2冊送ろう。

革靴の手入れ

回らない寿司を食べたのは、何年振りだろうか。体も、心も喜んでいるのがわかった。こういう日も、たまあには、必要だ。

 

帰り道。靴屋さんの前で、革靴の手入れをしたかったのを思い出し、専用のクリームを買って帰って来た。昨日、今日と、レザーローションで革靴の汚れを落とし、専用のクリームを塗った。

 

クリームの匂いを嗅いでいると、高校の時、野球のグローブを手入れしたのを思い出した。物を大事に、長く使うのも良いもんだと思いながら、丁寧に、クリームを塗っていった。

 

365日のほん

今年に入って、読みたい本がなくならない。

好きな本屋の店主が紹介する本をずっと読んでいる。

好きな本屋の一軒が、東京荻窪にあるTitle。

Titleの店主が書いた本が、365日のほん。

365日のほん

365日のほん

 

また読みたい本が増えた。

 

 

和久井健

私の住む街と隣の街では、車で30分程の距離なのに全く天候が変わる。

その日も、吹雪の中、隣の街にあるTSUTAYAに向かった。

漫画の続きを、1日でも早く読みたくて。

その漫画の名は、セキセイインコ

5卷まで読んでいたので、6卷を探していたんだけど、全5卷だった。

終わった感じがしなかったので、インターネットで調べると、打ち切りになったらしい。

もったいない。

 

セキセイインコの著者、和久井健さんが描く東京スワンを借りて帰って来た。

セキセイインコもそうなんだけど、和久井さんの描く漫画は、主人公以外も、かっこいい登場人物が多い。

 

新宿スワンは、歌舞伎町のスカウトマンたちの物語。

休日、8時間ぶっとおしで読んだ。

 

好きな作家の一人になった。