北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

ワンピースを読み直していたら、メリー号に乗っている夢をみた。

うぅぅぅぅぅ。

 

自分のうなされている声で目が覚めた。

 

メリー号に乗っているところで、誰かに追われている夢を見た気がする。

 

メリー号というのは、ワンピースに登場する船の名前。ここ1週間ほど、寝る前に、ワンピースを読んでいるせいだ。

 

今日、頂上決戦まで読み終わり、一旦、これでワンピース週間は終わりにしようと思った。頂上決戦を終えたところで、一部完みたいなので。

 

そこで、59巻までの私の好きなエピソードを書こうと思う。

 

これから読む人もいると思うので、ここはネタバレをしない程度に。

 

1.シロップ村編

ONE PIECE 3 (ジャンプ・コミックス)

ONE PIECE 3 (ジャンプ・コミックス)

 

ウソップがもっともかっこいいと思ったエピソードが描かれているのが、シロップ村編。

 

2.ドラム島

ONE PIECE 15 (ジャンプ・コミックス)

ONE PIECE 15 (ジャンプ・コミックス)

 

読み直してみると、麦わら海賊団は孤独な人が多い気がした。戦いよりも、仲間になっていく過程の物語が好き。たぶん、みんなそう。

 

3.アラバスタ編

ONE PIECE 23 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 23 (ジャンプコミックス)

 

会社の同僚が辞めるときに、アラバスタ編をプレゼントしたことがある。あとは、自分で集めてとか言って。

 

 

4.エニエス・ロビー編

ONE PIECE 44 (ジャンプ・コミックス)

ONE PIECE 44 (ジャンプ・コミックス)

 

初めて読んだ時、はずかしながら涙が出た。

 

 

5.頂上決戦編

ONE PIECE 57 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 57 (ジャンプコミックス)

 

ワンピースは戦うところ以外が面白いと思うんだけど、戦いにおいて頂上決戦は、今まで90巻出ている中でも一番、おもしろい。頂上決戦が好きな人は多いと思う。

 

ネタバレなしで、書くとなると、ほとんど書くことないね。

 

ワンピースは、これで3度目くらい読んでいるんだけど、もう1度、読むと、これからの物語の伏線に気づいたりしておもしろい。おすすめ。 

 

 

 

 

会ったことがあるような気がするけど、どこで会ったのか思い出せない。

自分と似たような顔の人が、世界には3人いると訊いたことがある。

 

私の場合は、世界に3人ではなく、300人いるのではないかと思っている。それほど、よく人間違いをされる。

 

どこにでもいる顔なのだろう。顔だけではなく、名前も平凡。苗字は、日本に多い名前の10位以内だ。しまいには中学、高校の成績も平凡。ほとんどが普通である「3」である。

 

よって、ブログのタイトルも、北海道にいる平凡な男の日常を綴っているという意味で、「北の凡」にしている。

 

人間違いに話を戻すが、時々、知らない人から会釈をされることがある。ああ、また人間違いだな、と私は知らない人だけど、会釈を返す。

 

中には身に覚えのある人もいる。あれ?どこかで会った気がするなあ、と会釈をしたあとに思い出そうとしても思い出せないこともある。

 

先日も、某大学に仕事に行った際、この人、どこかで会った気がするなあという女性に会った。例のごとく、思い出そうとしても思い出せない。

 

それからしばらく経ち、スーパー銭湯に行ったら、その女性が受付にいて、ああ、ここで出会っていたのかと、つっかえたものがとれた。

 

その女性は、しばらく私の顔を見ていた。

 

たぶん、その女性も、この人、どこで会ったんだろうと考えているのだろう。

 

 

短気は損気

仕事を終え、会社の玄関で、乱雑に履き散らかしてあったいくつもの靴を並べている女性がいた。

 

「そういう行動が、心揺さぶられるんだよね」と私は声をかけた。

 

「ちょっとやってみようかと思っただけです」と、照れながら謙遜した。

 

「おつかれさまでした」と玄関を出た私は、ああいうのが大事なんだよなあ、とつらつらと考えながら、車に乗った。

 

たまあに、褒めて、褒めてと、オーラを発している人と出会うと、私は、げんなりする。しあわせの条件のひとつは、誰かに認められることだから、褒めることも大事なんだろうなあとは思うけど、ついつい、うざったいと思ってしまう。

 

人は見ていないようで見ている。見ようとしていなくても目につく。いや、見ていないけど、その人の発言で、なんとなく、普段の行動がわかる。

 

そんなことを考えていると、自分も大したことはない、と我が振り直す。

 

最近の自分自身に言い聞かせているのは、短気は損気。

 

怒る時に、怒らないといけないと思いながらも、怒りに心を晒していると、どうも私自身も調子が悪くなる。よって、なるべく、怒らないでおこうと、最近、言い聞かせている。怒るのもめんどくさいし。

 

穏やかに過ごしたいが口癖。

無性に

無性に野菜と果物が食べたくてスーパーに行った。普段、買うことがないプラムを買い物カゴに入れた。

 

スーパーにも少しずつ品物が揃ってきた。私が行ったスーパーには、カップラーメン、インスタントラーメン、乳製品がないだけで、他はだいたいあったような気がする。

 

地震の時、スルメを齧って過ごしたという友達の話を聞いて、私もスルメを食べたくなって、スルメも買い物カゴに入れた。

 

「無性に」といえば、1ヶ月前、タバコが無性に吸いたくなり、6年間禁煙していたタバコを吸った。吸ったらやめられなくなった。

物流はいつ復活するのだろうか?

セイコーマートのレジに並んでいると、「わやだって」と50代くらいの作業着を来たおじさんが、レジのお姉さんに笑いながら話しかけていた。

 

「わや」は、北海道弁で「ひどい」の意。

 

確かにわやだな、と私も心の中で呟いた。どこのコンビニも、閉店間近のような品揃えで、コンビニに入るたびに、まだ商品が入ってこないんだ、とげんなりする。物流はいつ復活するのだろうか。カップラーメンを中心とした生活にも飽きてきた。

 

ただ、関西国際空港近辺では、未だ電気が復旧しないと聞くし、私が感じている不便は屁でもないと、頭をよぎる。

 

節電のために、自宅の使用していないコンセントはすべて抜いている。いつもは本を読みながら居間で寝るのも控えている。

 

ここ最近は、自宅に帰ると、すぐにお風呂に入り、ご飯を食べたらワンピースを読み直している。

 

私の中のベスト・オブ・エピーソード・ベスト5でも決めようかと思って。

 

たぶん読み返すのはこれで3度目。時間をおいて読み返すと、あらためて気づくこともあっておもしろい。

 

暫定1位は、チョッパーが仲間になるエピソード。

 

しばし、お待ちを。

 

 

哲学的エッセイ

本を読んで、頭の中にすんなり入ってこない本は、今は、まだ読む時期ではなかった、と読むのを止める。

 

すんなり頭の中に入ってくる本を読んでいると、あっとういう間に読み終わる。今年は、毎月10冊程度の本を読んでいる。

 

最近、読んだ保坂和志さんの本は、私にとっては少し難解なので、頭の中にすんなり入ってこなかったんだけど、すらすら読める。はて?

 

途方に暮れて、人生論

途方に暮れて、人生論

 

 

「三十歳までなんか生きるな」と思っていた

「三十歳までなんか生きるな」と思っていた

 

最近、読んだのは、この2冊。2冊ともエッセイ。

 

保坂和志さんのエッセイは哲学的。書くことによって思考している感じがする。そこが新鮮。

 

あーでもない、こーでもない、と考えることが人間の深みを増す。

 

どこかで読んだ言葉。大切にしている言葉のひとつ。

地鳴りデマ

「斉藤さんじゃないですか?」と青年に声をかけられた。

 

どこで出会ったか思い出せないでいる私に、「タイで出会った阿部です」と話かけられ、思い出した。

 

2年前に出会った時は、もっとひょろひょろしていて、黒縁のメガネをかけていたんだけど、印象が違う。

 

被災地支援のため、千葉県から北海道に来たと言っていた。

 

「ありがとう」とお礼を伝えて、仕事だったので、そんなに話をすることもできず別れた。

 

昨日は、ネット上に地鳴りデマが流れた。

 

地鳴りがしたら、すぐ地震くるだろ、と今は思うけど、その話を聞いた時は、震源地に一番、近い友達にメールで確認をした。なんつーデマを流すんだと、少しだけ腹が立ったけど、デマを流そうとしたのではなく、またいつ大きな地震が来るかもしれないという不安から、情報を流したのかもしれない。

 

もう、地震も落ち着いているようにも感じるけど、もうしばらくは、寝ていてもすぐに逃げられるようにしたり、ライフラインが麻痺しても、大丈夫なように、風呂に水を溜めた状態にしたり、車に必要なものを積んだりはしておくけど。