北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

悔しいだろうなあ。

降水確率0%という感じの青空。こりゃあ決勝はやるなと諦めた。

 

仕事前に、参議院議員選挙に行った。引っ越し前の住所で選挙をしてきたんだけど、やっぱり、ここの地域、好きだなあと思った。何で好きなんだろう。木とか草がたくさんあって、匂いが好きなのだろうか。

 

車から流れるラジオで、南北海道大会決勝の国際情報対北照は、延長戦に入ったと知った。延長再試合になれば、明日、見に行けるのではないか、と気づき、延長再試合を願った。結局、北照が勝った。

 

仕事を終え、自宅に帰ってきて、録画している南北海道大会決勝を見ながら、このブログを更新している。

 

国際情報は、公立校だと、初めて知った。北照は思いの外、小柄な選手が多くて、そんな小柄の選手ばかりで勝ち上がってきたのもすごいな、と思った。

 

初回に3点。私が高校2年の時の夏の大会でも初回に3点取られた。野球でいうところの3点は重い。しかも最後の大会での3点は重い。7回まで3-0で北照がリードし、結果を知っていたから、ここから追いつくってすごいなあ、と思って見ている。球場で見ていた人、おもしろかっただろうなあ。ああ、球場に行きたかったなあ。9回で国際情報が追いついて、逆転する勢いを止めたのもすごいなあ、と今、延長10回。ところどころ早送りし、14回表。14回って、疲労困憊だろうなあ。ずっと投げている投手すごいなあ。セカンドの選手、悔しいだろうなあ。そっかあ。悔しいだろうなあ。私はテレビを消した。

 

明日は、人間ドック。

 

今日、自宅に届いた清原和博『告白』を読んで夜を過ごそう。

 

 

差別は、どう克服すれば良いのだろう?

昨日の飲み会の自分の発言を思い出して、かっこ悪いわあ、と後悔した。何で、あんなこと言っちゃたかなあって。自分はすごいと思ってもらいたいという気持ちが見え見え。

 

考えて発言をしたいけど、言葉って、考えながら発するというより、反射的に発しているから、普段、何気なく思っていることや、自己防衛が出ちゃう。

 

島崎藤村『破戒』を漫画で読んで原作も読みたい、読まなきゃと思った。

 

破戒 (まんがで読破)

破戒 (まんがで読破)

 

 

士農工商穢多非人は学校でも習っているけど、うわっつらというか、そんな身分制度がありました、そうなんだくらいで、こうして、漫画で読んで、差別されるのは、どんな気持ちなのだろうかと想像して、想像を絶するんだろうなって思った。

 

過去にこんなことがあったというのを覚えておくべきなのか?それとも、忘れ去られて差別もなくなった方が良いのだろうか?と考えた。忘れ去られても差別がなくなった方が良い気もするけど、結局、別な形で差別は存在するのだろうな。差別は、どう克服すれば良いのだろう。

 

月曜日が休みで、月曜日に高校野球がやっているか日程を調べたら、南北海道大会の決勝は、明日だった。雨降ってくれないかなあ、と思った。

 

飲み会の幹事

職場の飲み会の幹事だった。その飲み会は、ゆるい飲み会で、その日、突然、来ても良いし、来なくても良いというのがルールになっている。そのルールも何となく決まった。誰かが言い出した。ただ、店の予約を取る都合で、参加の有無をあらかじめ聞いて、今日は、5人もしくは6人ね、と思いながら、予約をしておこうと、幹事の私は店に電話した。

 

10分前の19時20分前に店に着いて、ゆるい飲み会だから、いきなり注文をしようと思ったけど、せめて開始の19時半までは待っていようと思った。そろそろ、19時半になっても、誰も来ず、あらかじめ、注文しておいた方が良いな、と串の盛り合わせと刺身の盛り合わせとコーラを注文して、注文した品が来る頃には、1人来た。

 

2人で、乾杯をして、刺身が冷凍で、あんま美味しくないな、と思いながらも話は盛り上がり、気づいたら1時間が過ぎていて、1時間経っても、私たち2人だった。6人用の部屋に2人というのも、店に申し訳ないけれど、話も面白いし、いいや、2人でと思ったところに、また2人、で、後輩を連れてくるものもいて、結局8人になった。

 

携帯電話を見ると、22時になっていて、最後に来た人たちは、実質、1時間くらいしかいなかったけど、こうしてブログも書かないと毎日更新が途切れちゃうというのもあって、それじゃあ、みなさん、今日は、お集まりいただきありがとうございました、と、自分が帰りたいタイミングでその会を閉じた。

 

で、今が23時21分。

 

腹筋して、本を読んで寝よう。

少年の心

今はなくなってしまったんだけど、私が生まれ育った町には、小さな図書館があって、私は、その図書館で、挿絵だったり、漫画がたくさん掲載されている本を好んで読んで小学生を過ごした。

 

例えば、三国志だったり、はだしのゲンだったり、学研のひみつシリーズ、ジュニアチャンピオンコースだったりする。

 

昨日、自宅に帰ってきて、3冊の本が届いていて、その一つが、ジュニアチャンピオンコースのタイムトンネルの冒険という本だ。

 

タイムトンネルの冒険―きみならどうする? (ジュニアチャンピオンコース 51)

タイムトンネルの冒険―きみならどうする? (ジュニアチャンピオンコース 51)

 

 

ジュニアチャンピオンコースのなかでも、このきみならどうする?というゲームブックというジャンルらしいんだけど、本の途中、途中で、選択肢があって、その選択肢によって、物語の展開が変わっていくというものなんだけど、そういう本があって、何年も、いや何十年も、もう一度、読みたいなあ、だけど、Amazonで、4万円近くもするもんなあ、と思っていたんだけど、先日、メルカリで、400円で売っていて、速攻、買った。

 

まだか、まだか、と楽しみにしていた。

 

封を開け、懐かしいなあ、と早速読んだんだけど、拍子抜けしたというか、あの当時のような気持ちが湧いてこなくて、私は、少年の心を失ってしまったのか、はたまた、他のきみならどうする?シリーズはどうなのかという気持ちになっている。

 

 

話変わり、私は、週1回程度、体育館に行き、ウォーキングをするんだけど、ウォーキングする場所が2階で、1階では、バドミントン教室というのか、バドミントン少年団というのかをやっている。小学生だろうか。

 

ぼおっと、私は、その練習の様子を見ながら、今、そのやっている練習を、試合をイメージしてできると、その効果はあがるだろうし、大切なことなんだろうなあ、と思った。

 

まあ、高校生だった頃、部活で野球をやっていたけど、試合をイメージできていたかというとできていなかったけど。

 

なぜ、その練習をやっているのかという意味を考えるというのは、スポーツに限らず、小説を書く上とかにも同じことなんだろうなあ、と考えながら歩いた。

 

 

今日も一日の業務を終え、職場に車で向かっているところに、大の大人が、歩道で、野球のストレッチをしていた。体を左右にひねりながら、前に進んでいくものなんだけど、なぜ、そのようなストレッチをしながら、進んでいたのかが全くわからない。わからなくて良いことだけど。

 

野球といえば、明治神宮大会で優勝した札幌大谷が、駒大苫小牧に負けたらしい。

 

私の好きな今村夏子

腰が痛い。

 

と、呟くことが最近、多い。

 

腹筋は、どうも腰痛によくないらしく、ネットで、腰痛でも大丈夫な腹筋を調べて、腹筋をしている。上体を起こすのではなく、顔がへそを見るような感じの腹筋。

 

ツイッターで、今村夏子が芥川賞を受賞したと知った。芥川賞に注目しているわけではないけど、なんか、嬉しかった。今村夏子は好きな作家の一人だから。

 

今村夏子の本は、全て読んでいるし、ここで今村夏子の記事を書けば、アクセスアップにつながるのではないか、と、いやらしい気持ちもあり、本日は、私の好きな今村夏子について、書きたいと思う。

 

むらさきのスカートの女という作品で、芥川賞を受賞した。

 

むらさきのスカートの女を追う物語なんだけど、途中から、むらさきのスカートの女よりも、むらさきのスカートの女を追う語り手が気になりだして、この語り手は何者なのだろうか?という感じになる。

 

物語の語り手に違和感を感じる作品って、私は今村夏子のこの本が初めてで、今村夏子の本は、今村夏子でしか味わえない味がある。

 

今村夏子の本に限らず、本の感想を書くのは難しいなあと思いながら、いつも書いているんだけど、今村夏子の本の魅力を言葉にするのは、他の本よりも、さらに難しい。

 

これまで読んだ本の中でも、特に印象深く、一冊選べと言われれば、星の子を選ぶ。

 

新興宗教にはまってしまった両親のもとで育つ少女の物語。こちらあみ子で、ぐぐっと惹きつけられ、星の子で、どっぷり浸かった、そんな作品。

 

おもしろいですよ、今村夏子。

 

Amazonプライムデーで本を購入すると10%ポイントバックなんだって。

お気に入りのラーメン屋が、札幌すすきのにあって、今日、行ったら、別の店になっていて、携帯で調べたら、3月31日に閉店していることを知った。

 

今が7月で、かれこれ4ヶ月もその店に行っていなかったのか、と思った。

 

あんなおいしいラーメン屋は、閉店ではなく、移転なのかもしれないと、再び、携帯で調べたけれど、どうも、移転ではないらしく、閉店みたいで、その店を教えてくれた友達に、LINEをした。潰れたって。

 

自宅に帰ってきて、Amazonプライムデーで買い物をするためにパソコンを開いた。

 

タイムセールになっていたスチールラックや、水筒を買った。必要なものなら、今買うのがお得という気持ちがムラムラした。

 

 

本も10%ポイントバックらしく、最近、気になっていた木ノ戸昌幸『まともがゆれるー常識をやめるスウィングの実験』と、スティーブンミルハウザーの『私たち異者は』の2冊を購入した。

 

読むスピードより、買うスピードの方が早くて、どんどん本が積み重なっていく。先日、ブックオフで買った滝口悠生の『寝相』を読みながら、寝よう。

 

それにしても、腰が痛い。

 

 

万引き家族

猫が、朝7時に、ご飯ちょうだい、と私を起こしにきたから、猫にご飯をあげて、もう7時なのか、と思いのほか時間が経過していたから、居間のカーテンを開けて、私も起きることにした。

 

今日は、仕事が休みで、特に予定もないな、と思いながら、映画でも見るか、と、Amazonプライムビデオで、見たい映画を探していると、万引き家族があった。万引き家族は、カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞してから、見てみたいと思っていた。

 
映画を見ながら、この家族に近いような家族は、今の日本にいるんだろうかって、頭の中に何度もよぎった。お父さんが日雇い労働者で、お母さんがクリーニング屋で働いていて、おばあちゃんの年金をあてにしていて、万引きも生計を立てる上での仕事みたいなもんというのが家族の共通認識。家族ぐるみで万引きしてるってあるんだろうか。 ところどころ、登場人物の心情というかが消化できなくて、そういえば、自宅に、本もあったっけと、映画を見終わったあとは、本を読むことにした。 
 
この作品を味わうには、本がちょうど良いと思った。映画を見終わって、話の内容がわかっていても、本を楽しめた。
 
ああ、この子どもたちは、幸せだったのではないだろうかとか、学校に行けた方が幸せだから、この家族とはいない方が良いのかとか、テレビに流される情報は、本当のところは全然違うかもしれないよなとか、そんなことを考え、自分の気持ちを消化していった。
 
そういえば、最近も同じようなことを考えていたな、と思い出した。
 
こちらの一方的な解釈だけで、相手を非難するのはよくないなって。もしかしたら、相手は良かれと思ってやっていることも、誤解が生じる可能性もあって、良い行いなのに、悪い行いということに変換される。それまでの言動を加味して解釈するから、例えば、万引き家族みたいに、普段から法に触れるようなことをしていれば、往々にして起こりうるのかもしれない。解釈する側が感情的になってしまうと、なおのこと誤解が生じちゃうだろう。
 
今日は、一歩も外に出ずに1日が終わった。