どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

卵の緒

好きな人と好きなものを食べるのはそんなに大切なことなのだろうか。

 

 

卵の緒に出てくる一節。

卵の緒 (新潮文庫)

卵の緒 (新潮文庫)

 

私も大切にしていること。

 

おいしいと思ったり、綺麗だなあと思ったり、気持ちいいなと思う、そんな日々の些細なことを大切に生活をしていきたい。夢や目標よりも。

 

 

その卵の緒を、足と足で挟んで座り、ストレッチ。ダンベルを頭の後ろで上げ下げするように、タオルを両手で持ち、頭の後ろで上げ下げ。1日5回、5セット。2日目にして、肩甲骨のあたりが、動きやすい気がする。坐骨神経痛に効くストレッチというのもしているんだけど、坐骨神経痛は、まだ改善されない。

ぴんぞろ

戌井さんのゼンマイを読み終わった後、もっと戌井ワールドに浸っていたくて、ぴんぞろを買った。

 

ぴんぞろ

ぴんぞろ

 

 

このぴんぞろ。読んだはずだけど手元になくて、買ったのか、はたまた図書館で借りたのかわからなくなっていた。いずれにしても手元に置いておきたい一冊なので、買うことにした。

 

帯の「的確な言葉を丁寧に選んで、好きでたまらない人間を真面目に描けば、おのずと場所も物語も付いて来るという小説の当たり前に、久々に出会った気がする」山田詠美さんのコメントが良いなと思いながら表紙を開く。

 

読んですぐに、こんな話だったけ、と次の展開が全然予想できない。いつか思い出すだろうと思いながらページをめくる。主人公が、鄙びた温泉街のヌード劇場の前説をやることになり、こんな設定が惹かれるんだよね、と読み進めるも、結局、内容は思い出せないまま読了。

 

 

本を閉じ、もしかしたら読んでいないかもしれないと思い直す。

 

からだのメンテナンス

かれこれ数十年、整体に通っている。

坐骨神経痛、背中の張り、首の痛み。一ヶ月もすると、そこら中が痛くなる。

引っ越しをするたびに、気に入った美容室を見つけるのと同じくらい、気に入った整体を見つけるのが大変。

今、住んでいるところは3年目だけれど、まだ気に入った整体が見つかっていない。

 

先日、会社の同僚が鍼に行ってきたという話を聞き、整体で気に入ったところが見つからなければ鍼も良いかもしれないな、と思うに至った。

 

今日、行った鍼は、刺さない鍼。

鍼を刺さないと、効いているのか不安ではあるが、話を聞いている感じでは良さそう。

鍼の後はテーピングをしてもらったのだが、先ほど、お風呂に入る前に鏡で裸を見たら、びっくり。かなり痛々しいほどのテーピングの量。今日から3日間貼り続けて欲しいとのこと。

 

1ヶ月で根治します、と言っていたが、その言葉、他の店でも言われた。言われ続けて10数年。定期的なからだのメンテナンスが必要だが、今回はいかに。

 

 

 

アジアプロ野球チャンピオンシップ2017

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昨日、アジアプロ野球チャンピオンシップ2017をテレビ観戦。24歳以下あるいは入団3年以内という参加条件があったことをテレビを観て知る。

 

やはり代表戦はおもしろい。

 

東京オリンピックが3年後。24歳の選手が27歳。ちょうど脂がのってくる時期。今回のアジアプロ野球チャンピオンシップ2017で選出された選手が3年後、何人フル代表に選ばれるのか。そんな視点でテレビ観戦。特に注目したのが、投手では決勝で先発した田口投手(巨人)。野手では京田選手(中日)と源田選手(西武)。

 

まず、田口投手。3年後の東京オリンピックまで強化したい箇所は、左投手と捕手。田口投手の今シーズンの成績は、防御率3.01。13勝4敗。さらに実績を積み上げて日本の左のエースに成長してもらいたい。

 

そして、京田選手と源田選手。今シーズンのセ・パの新人王。ファミスタで育った私は、ナムコスターズピノに魅了されたからだろうか、スピードスターが好き。今大会、ベンチ入りしていたオコエ瑠偉選手も含めて3選手が、3年後までにどれだけ成長してくれるか楽しみ。

 

これで、今シーズンの野球シーズンも終わりだなあ。

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札幌ドーム付近を車で走っていると、すごい人の列が目に入った。何かイベントがあるんだろうなあ、と眺めていたら、ふと、嵐のコンサートがあると聞いていたのを思い出した。札幌ドーム3DAYS。当たり前だけど、女性、女性、女性。圧倒的女性。ここまで女性を魅了する嵐は凄いなあ、とその長蛇の列を見て思う。

 

 

そうこうしていると、目的地に到着。space1-15。

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www.space1-15.com

写真でもわかるように、どこにでもある古いマンション。オートロック付き。オートロックのため、入口左側にある部屋番号のボタンを押さなければならない。まさしく、友達の家に行く感覚。マンションに入ると、やっぱりマンションなので、みなさんがイメージしている通り、部屋の数だけ玄関のドアがある。

 

玄関のドアが開いている部屋が、店がオープンしている証。週末限定でオープンしている店舗が多く、週末のほとんど仕事の私は、行きたいけど、なかなか行けない場所だった。

 

それぞれの店舗に物語があるんだろうけど、週末限定しか開いていない店は、もしかしたら、平日は、それぞれ本業である仕事をしていて、週末に自分がやりたかった店をやっているのかもしれない。たぶん、やりたくてやっている店ばかり。

 

買い物に行っても、欲しいものがなくて、ただ帰ってくるばかりだったのに、探していたコートもあったし、ポーチも買えたし、久しぶりにたくさん、紙袋を抱えて帰って来た。

 

 

 

 

今日の感心した一場面

今日の感心した一場面。

 

宅配便の方が私の会社の配達物を取りに来た。宅配便の方は、書類の確認作業を終え、帰ろうとした、その時。

 

会社の同僚(20代女性)が、「これ食べてください。もらいものですけど」と言って、食べ物を渡していた。

 

その行為がすごいなあ、と思って。そういった行為を自然とできることがすごいな、と思って。

 

見ている人は見ている。その女性は見られるからやっているわけではないけど、見ている人は、見ている。

 

 

 

 

 

 

怒られやすい人であれ。

社会人になって、何年経ったか数えてびっくり。17年も経った。まもなく40歳。40歳という感じがしない。社会人なりたての20代前半の気持ちも、まだ覚えている。40歳近くなると、それなりに部下もいて、ああ、自分が20代の頃は、上司や周りの先輩は、私のことを、こう見ていたかもしれないなあ、とまた違った視点から振り返ることができる。

 

最近、気づいたのは、怒られやすい人であれ。ということ。

 

できるだけ怒られたくないけどね。今年、ある会議に出席したら、びっくりするくらい怒られた。いい歳こいて、こんなに怒られるなんてなあ。なんで、こんなに人を怒れるんだろう、と思うくらい怒られた。昨年は、駐車してはいけないところに車を駐車していて、びっくりするくらいに怒られた。

 

そう。怒るのにはパワーがいるし、怒る方も嫌な気持ちになる。だから、私は、なるべく怒りたくない。怒るのが、その人にとって、一番、伝わる方法だと思った時に、いやいや、怒る。別な言い方をすれば、期待をかけているから怒るというところもある。

 

20代の時なんて、怒っている人の気持ちなんて想像しなかった。でね。怒る方も言い方を考えたり、気を遣うわけだけど、怒りやすい人というのもいるわけ。怒りやすい人に出会って気づいた。

 

そういう人には、いろいろ教えていることを。怒りやすい人は、教え甲斐もあるわけ。

 

そんなわけで、20代の諸君よ。

感情をぶつける人には、ありがとうと言わなくて良いけど、自分のために怒ってくれているんだなあ、と感じた時には、「ありがとうございました」と言ってみると良いよ。