この映画に登場する曲が、かっこよかった。
映画を観終わった今もなおYouTubeで聴きながら、この記事を書いている。
80年代、アイルランド。
転校先の高校で、たまたま出会った女の子を口説くため、バンドを結成。
バンド名を、シング・ストリートという。
このシング・ストリートが作るオリジナル曲が、かっこいい。
何度も、何度も、繰り返し、聴いている。
映画に登場してきた好きなセリフをメモ。
”人は謎があるほど面白い”
”悲しみの喜び。
喜びと悲しみは一緒。
悲しみの中にも幸せを見つけること。”
やばい、もう1時になる。
寝ないと。
また、明日。