仙台短編映画祭を観てきました。
映画もさることながら、トークセッションがおもしろかった。
入江悠監督、真利子哲也監督、サイタマノラッパーに出演している水澤紳吾さん、Works×Talksのトークセッション。
入江監督作品「サイタマノラッパー3」
真利子監督作品「NINIFUNI」
「仕事とは?」がテーマ。映画監督と絡めて。
3人が共通していると感じたのが、映画で金を稼ぐのをスタートとしていないということ。
撮りたいから撮る。役者をやりたいからやる。
やりたいことが、どかっと真ん中にある。
仕事としてやっていくかは、別として、
やりたいことが、どかっと真ん中にある。
そんな感じを受けた。
帰り、TSUTAYAで2人の作品を借りてかえってきました。
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