北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

セルフネグレクト

寝ていると、髪を触られた感覚があって、枕元を見ると、猫がいた。最近、知ったのだが、私は、横向きで寝ていることが多く、横向きで寝ていると、猫は、背中を、トン、トン、と触り、布団に入ってくる。仰向けで寝ていると、髪を触るらしい。猫が入れるように布団を開けると、猫が布団の中に入ってきた。

 

昼に、やきっぺ2袋を食べて、鍼へ。最近、特に腰が痛い。腰いてえ、と自然と口から漏れてしまう。坐骨神経痛もある。別の店にも行ってみたけど、やはり、この店が、良いなと再確認した。体にはテーピング。

 

自宅に戻って読書。石川瞭子『セルフネグレクトと父親』を読む。ネグレクトは育児放棄だけど、セルフネグレクトって何?自己放棄?ひきこもり?

 

ネットで調べると、生活環境や栄養状態が悪化しているのに、それを改善しようという気力を失い、周囲に助けを求めない状態を指すとある。

 

本著のまえがきに、父親のセルフネグレクトに焦点を当て、子どもを守り、母親を守り、父親が加害者になることを防ぐために、社会福祉は何をしなければならないのかを論じる、とある。

 

読んでいくと、具体的なケースが書かれていて、状況を想像しやすい。自然と、その人の気持ちになって考えられるようになってくる。

 

 

夜は、たまたまつけていたSWITCHインタビュー達人達を見る。山下洋輔養老孟司の回だったんだけど、その2人が素敵だった。余裕があるというか、地に足がついているというか、いろいろ経験して、今の言葉があるというか、素敵だなあと思った。たまたまだけど、見て良かった。