北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

14の夜

だらけ切った年末年始を過ごそうと決めて、夜は、眠くなるまで起き、朝方、眠って、水分は、ほぼコーラで、好きなだけ、好きなものを食べて過ごした5日間。

 

ブックオフに向かう車の中で、だらけ過ぎて、何となく、体の調子が悪いな、と思った。体の水分が淀んでいるような。

 

今日でブックオフのウルトラセールは終わる。今日も3軒は行きたいところ。1軒目で、足立紳『14の夜』があって、やったあ、と思いながら購入した。店によって置いてある本が違うし、値段も違うのがブックオフの魅力。

 

2軒目のブックオフは1冊しか欲しい本がなくて、3軒目も欲しい本が見つからないような気がしてというか、疲れたので、帰ることにした。本を探すのも体力がいる。

 

15時に遅めの昼食。ブックオフで買った足立紳『14の夜』を読み始めた。

 

一言で言えば、おっぱいで頭がいっぱいの中学生の物語。読みながら、自分の中学生時代を思い出した。

 

妹にエロ本がばれて、家に帰りたくねえな、と思っていながらゆっくり歩いた夜道や、エロビデオを録画しているところに妹が帰ってきて、にいちゃん、何撮っているの?、と訊かれて、咄嗟に、ガンダムと言ったこと。語ることもないような、心のゴミ箱に近いところにしまっている思い出たち。

 

14の夜は、本も終盤にさしかかった頃の、お父さんとの短い会話が良い。読む人のために、ここでは書かない方が良さそうなので、書かない。

 

今年、最初の読了した本は、足立紳『14の夜』になった。

 

明日から仕事だ。5連休なんて、1年に1度で、しかも毎年あるものでもなく、ここまで怠惰に、無駄に過ごした5連休もなかったなと思うが後悔はない。明日からちゃんと生きよう。