北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

Love

夜間、仕事を終えて家に帰る途中に、時々、たぬきが現れて、私の車と並走して走る。こうも何回も挑戦してくると、このたぬきは車に勝とうとしているのかな、と感じて、少し愉快になる。と、同時に危ないとも思う。

 

今日は、仕事が休みの日で、違う道を通ったから、たぬきは現れなかったけれど、車を運転しながら、ああ、あれをやらないとなあ、と仕事のことを思い出した。片付けていない仕事があるとストレスで、そこが、先に手をつけるべき仕事なんだろうなあ。明日からがんばろう、と考えて帰ってきた。

 

帰って来たら、仕事のLINEがきて、LINEじゃなんだから、電話をした。電話を切った後、また、余計なことをしゃべりすぎた、と思った。熱くなっているわけでもなく、普段、考えていたことが口を出た。

 

あと、思い出したのが、「批判家になるな。批判される側にいろ」という言葉。私が大切にしている言葉のひとつ。プロフェッショナル仕事の流儀で聞いた言葉で、一時期、プロフェッショナル仕事の流儀を毎回録画していたけれど、見ないことも多くなって、録画するのをやめた。また、録ろうかな。

 

一段落して、こうしてブログを書いている。

 

それで、今日は休みだったんだけど、先日、ブログで書いた紀伊国屋書店札幌本店に行って来た。こんなに大きい店なのに、本店じゃなかったら、どうしようと一抹の不安を抱きながら、店内を歩くと、「奇跡の本屋in紀伊国屋書店本店フェア」をやっていて、ほっとした。そのコーナーには、親切にフェアリストもあって、もらって帰って来た。

 

紹介されていた本は全部で56冊。その中の一冊、「Love」を買って来た。今、パソコンの隣にあって、包装されているビニールを取り、すぐに読めそうな厚さなので、パソコンを打つ手を止めて、読んだ。読んで、最後のページで止まった。

 

Love

Love

 

 

くすみ書房がまだある頃、ホームページで紹介されている本を読んだ。「かたみ歌」と「阿弥陀堂だより」 。結構、前のことなので、内容は覚えていないが、2冊ともおもしろくて、その1冊は、友達にプレゼントした。他の本も読もう。また読みたい本が増えた。この企画を考えてくれた紀伊国屋書店札幌本店ありがとうございました。

 

その後は、space1-15へ。週末しか開店しない店。金曜日になかなか休みが取れない私は、なかなか行くことができない。これから冬になるし、ズボンをもう1着欲しいと思って、Anorakcityへ。欲しかったカーキー色のズボンがあって、サイズもちょうど合ったから買った。たぶん、明日、履いているだろう。いや、履く。

 

最後に、なえぼのアートスタジオ。初めて行った。いただいたパンフレットを開くと、札幌を活動拠点とするアーティストが中心となって運営を行うアーティスト・ラン・スペース。元缶詰工場で2フロア約270坪の古い倉庫を自分たちで改装し2017年7月にスタート。10組以上のアーティストスタジオ群をはじめ、アーティスト・イン・レジデンス運営団体、企画ギャラリーのインタビューイングルームなどが入居する。約30坪のフリースペースを併設し、企画展示、ゲストスタジオ、ライブパフォーマンスなど、現代美術の展望を前提とした多彩な活動をサポートする。と、書いてある。

 

私は、オープンスタジオを見たかったのだが、オープンスタジオは、11月4日のみらしい。「ヤン・レイ&ヘレン・グローブ・ホワイト」展覧会を鑑賞した。ヤン・レイの作品を見ながら、放たれる具体的な言葉の羅列が良いな、と思った。