トイレに起きた。携帯電話の時間を確認すると4時で、今日は休みだったし、そこまで眠くなかったから、そのまま書斎に行って、永井宏『夏の仕事』の続きを読んだ。 詩のようで、絵本のようだと感じたのは、永井宏さんが、絵を描くことも文章を書くことも、ま…
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