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どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

パンダちゃんによる作品展と楽雲庵塾本第二弾の話

布団の中では、なるべく楽しいことや嬉しいことを考えるようにしている。
楽しいことや嬉しいことがない時は、何も考えずに布団に入る。
ふて寝は布団の中ではしない。茶の間でする。

いつだったか、巨人の原監督の父(父も大学で野球の監督をしていた)が、原に言った「布団の中では、悩むな」って言葉を、俺もいつからか実践している。
実践しようと思って、実践しているわけではないけれども、そうするようになった。

おかげさまで、眠れないってことがめったにない。

ちなみに子どもの頃、ひつじを数えていたら、余計、眠れなかった経験があるから、
あれ以来、ひつじは数えないようにしている。
なんで、眠れない時はひつじを数えるってのがメジャーになったんだ?
全然、眠れないじゃないか。


良いイメージで布団に入っている時は、ふと良いアイディアが浮かぶことがある。
一度寝て忘ちゃったら困るから、枕元にはノートを置いて寝ている。
おもむろに起き出し、携帯電話の薄明かりで、ノートに、アイディアを綴り、再び、眠りにつく。

この前も、「やべぇ、これはうける」と、
実行に移す、その日を虎視眈々と待っているところだ。


アイディアはうかぶも、未だ実践できていないのが、
2008年夏に、このブログに書いていたパンダちゃんによる作品展と楽雲庵塾本第二弾

今も変わらずやりたいと思っているから、全貌はお話することはできないが、
かいつまんで書くと、
俺が生まれて初めてできた友達(現在グラフィックデザイナー)と一緒に作品を作り、
俺達が生まれた北海道で作品展をし、したと思ったら北海道からも抜けだし、
俺が初めて作品展をさせてもらった新潟でもやるというもので、
楽雲庵塾本第二弾も、そこにぶつけるという企画。


2009年夏に実行に移すはずだった。


写真を撮っては、その友達にメールを送っていたんだけれど、
ある時、ふと自分自身に納得がいかなくなった。
何か違う。これじゃだめだってね。

友達の力を頼りすぎてるんじゃねぇのか、
俺の時点で、納得のいくもんじゃなきゃだめだろうがって。
当たり前のことなんだけどね。

こういう場所で、こういう日程で、こんな感じでって、
作品以外のアイディアは、ボンボン出てきたんだけれど、
肝心の作品のアイディアがなかなか出てこなくなった。


2008年、楽雲庵塾ポストカードを持って、
立て続けにイベントに参加していた時も感じたんだけど、
どうもイベントに参加するって目的が先にきて、
伝えたいもの(作品)が後に来るというかね。
逆だろって。

伝えたいもの、観てもらいたいものがあるから、
イベントに参加するのであって、作品展をするんだろ?
自分自身に問いただした。

だから、イベントに参加するのは、一旦、やめることにした。


同時に、作品自体も全然、思いつかなくなった。
こうして、あっという間に2009年は過ぎ去った。

「作品展はどうなったの?」って何人かの人達に聞かれるけれど、
そんな人達に、「これでどうだ」と自分自身が思えるようなものをお見せしたい。



そんな不甲斐ない日々を送っている俺の元に、悲しいメールが届いた。
2010年5月17日。
ちょうど1ヶ月前の話だ。





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