野球でいうところの打撃のように評価は水物。
評価は、良くもなり、悪くもなる。
その時々の評価で一喜一憂しない。
人生はだいたい野球で例えられる。
14日。ススキノで友達と、久々にお酒を飲んだ。
いつもはコーラ。
飲んでは休み、飲んでは休み、こんなに飲んだのは、大学の時、以来かもしれない。
15日。家内安全祈願と厄払いをしてもらいに神社へ。
初めて正装で神社に行ったのだが、気が引き締まってなかなか良い。
今年は本厄。
厄年は、災難があると言われますが、その役への向き合い方で、災難にもなるし、好機にもなる、というような話を神主さんから聞いた。
昼寝をした後は、体のメンテナンスをしに鍼へ。
体はテーピングだらけ。
鍼の後は、美容室。
昨年に続き、パーマをかける。
今年のパーマはなかなか良い。
髪型を変えたせいなのか、先日買った昭和の文豪のような眼鏡もしっくりくる。
よかった。よかった。
朝6時に起き、レポートのラストスパート。
もう間に合わないとさえ思ったのに、なんだかんだで間に合った。
これから、郵便局に行き、郵送すれば、明日までに届く。
ギリギリセーフ。
その後は、札幌に向かい友達に会う。
話変わり、先日、2冊の雑誌を購入。
それぞれ、一人の著者の記事が読みたくて買った。
Didion Individual view 01[本/雑誌] / エランド・プレス
こちらは前野健太さんの記事を読みたくて買った。
こちらは鹿子裕文さんの記事を読みたくて買った。
昨年から認定社会福祉士の研修を受講している。
会社に受講するように言われたわけでもなく、自主的に受講している。
自己研鑽には、自分で学ぶ機会を作るのが一番良いと思ったのがきっかけで。
事前課題があって、その締め切りが、15日までに1200字×6つ。
何度となく、諦めようと思ったが、諦めきれず、明日の昼まで残り3つを完成させようと、やっとやりきる覚悟ができた。
というわけで、これからレポートの続きをします。
新社会福祉援助の共通基盤(上)第2版 [ 日本社会福祉士会 ]
14日、日曜日。
真之介という友達と会う約束をしている。
大学の頃に、出会った友達で、数年前から、その友達は、仙台と札幌を、毎月、行き来し仕事をしている。
北海道に来るたび、一緒にご飯を食べる。
大学を卒業して、もう20年近くなるというのに、会話はさほど変わっていない。
14日に会う時は、プロ野球の歴代監督No.1について議論を交わそうと思っている。
あらかじめ考えておくようにLINEをしておいた。
大学の頃は、よく朝方まで話をした。
夢とか、そんな高尚な話ではなく、あくまでどうでも良い話。
昨年は、大学の頃に戻ったかのように、よく会った。
ほぼ毎月。
その真之介との時間もあと2ヶ月となった。
札幌のアパートを引き払い、本拠地の仙台で、新たな仕事をすることになった。
こう毎月の恒例行事がなくなるのは、どこか感慨深い。
14日は、ひさしぶりに、朝方まで、どうでも良い話をして過ごそうと思っている。
原因の原因を掘り下げると、対策が思いつきやすい。
理解→納得→行動。
理解と納得に時間をかける。
今日、仕事の打ち合わせをしていて、以前、聞いた言葉を思い出した。
大事なことだったのでメモ。