どうも、おひさしぶりです。
「なぜ、こんなにも更新がないんだ?どうしたんだ?馬鹿野郎。」という声もちらほら聞こえてきましたが、俺は元気です。
何の変わりもございません。
みなさんはお元気ですか?
ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
俺には、年に何回もゴールデンウィークが訪れます。
楽しいことが続けば、それは、もはやゴールデンウィーク。
平日でもゴールデンウィークということになります。
それはさておき、俺のゴールデンウィークの幕開けは、
「HOTEI 25th Anniversary ALL TIME SUPER BEST TOUR」。
5,6年ぶりのライブに行ってきました。
腹の底から、声を出してきました。
本日は、耳に、もやがかかったような状態となっております。
俺に多大なる影響を与えてくれた布袋寅泰。
今日は、そんな尊敬する一人、布袋寅泰の話。
「HOTEI VS RAKUUNAN」をお送りしたいと思います。
大学の頃、友達が俺の家に遊びに来た。
そして、並べられている一枚のCDを手にした。
「布袋寅泰/GUITARHYTHM FOREVER Vol.1」。
「布袋、聴くの?」ということになり、
友達が布袋について語った。
高校の時に、買った一枚のCD。
ちなみに、初めて買ったCDはBOOWYのB.BLUEのシングル。
初めて買った、たった一枚のレコードは、後ろ髪ひかれ隊。
その一枚のCD、友達の布袋の話をきっかけに、
もっと布袋を聴いてみようかと思った。
そして、俺ははまった。
今や、「命は燃やしつくすためのもの」は、人生のテーマソングとなり、
挿入歌は、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」。
ちなみに、「命は燃やしつくすためのもの」は座右の銘でもあり、
家には、「命は燃やしつくすためのもの」と書道で書かれた額縁が飾られている。
書道をしている友達に書いて貰った。
それでは、5月も声だしていこう。