北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

Keep on moving

2007年。


今振り返ると、私にとって、2007年は、人生のターニングポイントだった。
あの年に出逢った人達から受けた影響は、とても大きい。
そして、8年経った今も、なお、影響を受け続け、刺激を受け続けている。


その一人が、私のむかいに座り、巻煙草をおいしそうに吸っている。
新潟から奥さんと2人で会いに来てくれた。
奥さんは、私の隣に座っている。
仙台市国分町の居酒屋。


ノートパソコンを開き、写真を見せてもらう。2007年が蘇る。
「N7」。新潟市、古町にあったギャラリーの名前。
私のむかいに座り、巻煙草を吸っている人が、N7のオーナー、コータさん。


写真に写る、N7最後の日。


私には、N7が幸せそうに見えた。
オーナーに、奥さんに、多くの人たちに、別れを惜しまれる、N7。
大切にしていたという気持ちが、確実に、N7には、伝わっているだろうな、と思えた写真だった。


本当に大切にされた海賊船には、クラバウターマンという妖精が宿るという。
N7にもいたね、クラバウターマン。


コータさんのこれからやりたいことの話を聞いて嬉しくなった。
それが、いつ実現するかはわからないけれど、実現したらいいなと思った。
もちろん、俺も、負けじと、我が道を進もう。




まだ、まだ、これからだ。
これからも、物語は、続く。





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