北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

この本読んでみて。やばいから。

3週続けての日曜日休み。久しぶりに、友達に会いたいと思ってはいるけれど、いざ、行動を起こそうと思うと、億劫で、会おうか、どうしようかと、考えていること自体ストレスだな、と思って、ダラダラと過ごそうと決めて、1日を終える。あっという間に終わる。

 

引っ越しをして、早2ヶ月が経とうとしているのに、未だ片付いていない書斎の本棚を作る。どこかしっくりこなくて、途中で投げ出し、本日、届いた本2冊を読む。

 

最近、読書好きな人のTwitterを読んでいて、おもしろそうだな、と思った本が2冊手元に届いた。これからまだ数冊届く予定。引っ越し先のポストが、本を無理やり入れると、本が曲がってしまうようなポストで、毎回、不在通知が入った状態で、すぐに私の手元に届かなく、これ、どうしたものかと思っている。そんなわけで、本を取りに行き、封を開けたら、泡坂妻夫の『生者と死者』が入っていた。

 

生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)

生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)

 

 

この本のしかけがおもしろい。袋とじになっていて、袋とじを開かないで読むと短編小説で、袋とじを開くと、長編小説になるというもの。発想がすごい。読む前から、わくわくする。子どもの頃、読んだジュニアチャンピオンコースの君ならどうする?という本を思い出した。いつか、また読みたいと思っているけれど、高くて買えない。

 

泡坂妻夫『生者と死者』の短編小説の部分は、短編小説なだけあって、あっという間に読み終わる。

 

ページからページをまたぐのが、不自然ちゃあ不自然だけど、意味はわかると思いながら読んだ。

 

ここから袋とじを開くのがもったいなくて、長編小説の部分は読んでいない。もう1冊購入しようと思っている。

 

泡坂妻夫の『生者と死者』を読んだあとは、佐藤亜紀『戦争の法』を読む。

 

戦争の法 (伽鹿舎QUINOAZ)

戦争の法 (伽鹿舎QUINOAZ)

 

 

Twitterで紹介している人の「すごいから」という言葉で購入。連発すると効果はないのかもしれないけど、すごいとか、やばいとかって、紹介は読んでみたくなるんだなあ、不思議だなあ、とか思いながら読んでいる。

 

いくつかの出版社から出版されているみたいなんだけど、私は伽鹿舎のもの。

 

月曜日も休み。月曜日は、札幌まで作品展を見に行こうと思っている。