北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

なぜ仕事が終わらないのか?

何年振りか、いや何十年振りかに結婚式に出席した帰りの車の中。午後7時20分。それにしても陽が長くなった。

 

落ちぶれるのと落ち込むのは違う。読んでいる本の言葉が頭の中に浮かんだ。するすると伸びてゆく思考の蔦を辿っていく。

 

20代の頃、仕事の業務量の多さで、あっぷあっぷしている私に、「体壊して損をするのは、自分だからね」と声をかけてくれた人がいたことを思い出す。時々、思い出す言葉。今日も、久々に思い出した。

 

どうも5月が終わったのに、5月病のような気怠さというか、頭が重いというか、やる気がでない。そんな日々を過ごしていると、当然のように、仕事がたまってくる。たまってくると、辛くなる。こんな量、ひとりでできねえだろっ、と心の中で悪態をついても、結局、やらないとならない仕事は減らず、自分に戻ってくる。

 

仕事におけるストレスの第1位は、人間関係なんだろうけど、第2位は、業務量の多さかもしれない。

 

ここ何年も、私の課題は、キャパを超えている業務量をいかにこなすかということ。ずっと、どうしたら良いか考え、いくつかは実行に移してきたが、それでも課題をクリアした気がしない。

 

いつしか読んだ本に書いてあった、完成度に差をつけることが大切なのかもしれないな、と思ったところで、自宅についた。