どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

宝物と呼ぶものは

今回、書いている楽雲庵塾本第2巻とパンダちゃんの作品づくりってのは連動している。
楽雲庵塾本第2巻を読むと、さらにパンダちゃんの作品を観るのもおもしろいって感じになるように書いている。

よって表紙もパンダちゃんと関係があるものとなっている。

この表紙をミスターXに依頼する時に、
楽雲庵塾本第2巻の表紙にしたいというアイデアと共に浮かんだのが、
パンダちゃんの相方に、その絵をプレゼントしようというアイデア
つまりは、ミスターXには、同じものを2枚お願いした。

本当は、全て終了した時点で、パンダちゃんの相方に渡そうと思ったんだけど、
もう我慢ならんよね、手元にあるのに。
そんなわけで、この前、パンダちゃん会議が行われた時にプレゼントした。
この表紙の絵は、俺とパンダちゃんの相方の二人が持っているということになる。

俺は、その絵をばあちゃんに見せ、母ちゃんに見せ、妹に見せた。
「いいだろ?これ」と言いながら。
そして、今は、枕元に置いて寝ている。


枕元に置いておきたい気持ち。
子どもの頃、宝物と呼ぶものは、よく枕元に置いて寝ていた。
ひさびさだ、こんな気持ち。


どの時点で、塾生諸君に、その絵を公開しようか考えあぐねている。
楽雲庵塾本第2巻が全て書き終わった時点か途中か。
ひっぱりすぎて、出すタイミングを逸した感じが否めない。



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