北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

自分の感覚を信じろ

「疲れていても、心のパワーを蓄えるために、何かやり続けるのが良いよ」

5月、この言葉を俺に話してくれた人がいて、
俺は、何となく、試してみることにした。
俺が続けられるスタイルを考えて、試すこと1ヶ月間。

俺は、「疲れたら休む」という、
疑いもしないようなことが、
実は違うなと思うに至った。

体を休めても、心が休まなければ、
結局のところ、「疲れが溜まる」という現象が起こる。
身をもって、知った。



同じく5月、こんな話を聞いた。
「何かを犠牲にしなければ何かをなしえないという現実を肯定したくはない」

心に突き刺さった。
「始めから諦めていたら、現実にできるもんもできないもんな」と思いながら、聞いていた。
俺も目指そうと勇気づけられた言葉。



今日、友達からメールが届いた。
「本物と言われるものは、わからなくても、見に行くようにしている。ピカソとか。
周りは、良いというけれど、全くわからなかった。(抜粋)」

俺は、小学生の頃、先生に、
「あなたの絵は、ピカソのようだ」と言われてから、
絵が好きになった思い出を思い出し、
「俺にとって、ピカソは偉大なんだ」と思いながら、
その友達にメールを返信した。

ピカソの、どこがすごいかわからないって言う人、初めて聞いたわ」



この一連の話。
俺にとっては、共通していて、
「当たり前と思っていたことが、当たり前じゃないこともあるんだなぁ。実は、結構あったりしてな」って思ったし、
「自分の感覚を信じろよ」と自分自身に言い聞かす機会となった。



俺に気づかせてくれて、ありがとう。