どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

静養

ただ、ひらすら静養。痛み止めが効いている間は、痛みは、ほぼないが、痛み止めが切れると、調子が悪い。いつ治るのだろうか。ずっとソファで寝そべり、静かな部屋の中、どこかの部屋で鳴るインターフォンの音が聞こえ、インターフォンの音、聴こえるんだ、…

帯状疱疹

痛みで目が覚めた。胃がキリキリと痛むのか、肌がピリピリと痛むのか、どちらもなのか、よくわからないが、とにかく痛くて、職場にたどり着いたのだが、立っているだけでもしんどくて、仕事を休むことにした。自宅に帰ってきて、そのまま歩いて、自宅近くの…

溶連菌

溶連菌が流行っていると耳にした。私の体調不良も溶連菌なのではないか、と思い始めた。ああ、体調悪いと、ソファの上で、ブルーハーツ『ドブネズミの詩』を読んでいると妻から連絡が来て、どうも喉の痛みがあるから、薬を買いに行きたい、と言う。私は、そ…

イボ

どうも体調が悪く、蕁麻疹が出る兆候だったり、頭が痒くなったり、胃がおかしいのです。それはさておき、今日も深夜3時くらいに目が覚めて、メールを確認すると、ロゴを依頼しているデザイン会社からメールの返信があり、6月中にロゴが完成する運びとなった…

無茶苦茶な人

雨がざんざん降っていて、なんか調子が悪いなあ、と思いながら、仕事前に、コメダに行き、又吉直樹『人間』を読んだ。永山の父ちゃんが、無茶苦茶な人で、どのように無茶苦茶かというと、お酒を飲みすぎて、道路で寝ちゃったり、警察にご厄介になったり、今…

ハマっているドラマ

仕事から自宅に帰ると、妻が、今日は、冷やし中華を食べたいと思って作ったけれど、思いのほか、寒くなった、と言っていた。私たちは冷やし中華を食べ、妻は、撮り溜めた『しあわせは食べて寝て待て』を流した。八つ頭良かったなあ、八つ頭が気になって、ネ…

踊れ

コメダが開店するまでの間、駐車場で、又吉直樹『人間』の続きを開いた。永山と影島の再会の場面を食い入るように読んだ。 「うん。それから、人と違うことをやるのが恥ずかしくなった。人と違うことをやるということは、人と違うと思われたいということと解…

魅力的な人間を描くには

仕事を終えて、妻に帰ります、とLINEを送り、帰っている途中で、妻から電話が来て、職場に妻を迎えに行き、20時近くになっていたので、今日は、テイクアウトでハンバーグにしよう、ということになり、自宅に着いて、私は、自宅にほど近いハンバーグ店に歩い…

ロゴ

前々から気になっていた池田祐輝『サンダー3』が、dブックで、2巻まで無料で読めることを知り、あっという間に読み終わった。パラレルワールドというのか、リアルの世界とアニメもしくはマンガの世界が、同時並行的に存在していて、リアルの世界は、宇宙人に…

RIOT

朝、起きて、布団の上で、塚田ゆうた『RIOT』を読んだ。高校生がZINEを作る物語である。RIOTとは、どんな意味があるのだろう。現在、出版されているのは2巻までで、2巻までを一気読みし、2巻を読みながら、うるっときた。 耳が痛い。中耳炎のような痛さで、…

告白に近い

寒い。自宅を出て、上着を取りに自宅に戻ろうと思ったが、今日は建物のなかで仕事をするし、良いか、と思って、そのまま出勤することにした。 出勤前に、コメダに寄り、開店前だったので、九段理恵『School girl』を読もうと思ったが、自宅に忘れてきてしま…

性格が悪い

耳が痛い、と思いながら帰宅。妻が作るカレーうどんを啜りながら、妻が、クセがある人の話をし始めて、内容よりも、クセがある人というのは、どんな人を言うのだろう、と気になった。あと、性格が悪いとは、どんな人を言うのだろうか。性格が悪いと思う人に…

浮世絵スーパークリエイター

コンビニにアイスコーヒーを買ってくるけど、何かいる?と妻に訊くと、肉まんとアーモンドミルクと言った。肉まんって時期じゃなくない?と言うと、肉まんがなければ、たまごサンドが良いとのことだった。コンビニまで行き、まだ肉まんって売ってるんだ、と…

わたしの行動指針

コメダで、装丁の作業をしていたら、ものの数十分で煮詰まって、プロの装画には、プロの装丁でなければ、せっかくの装画が活きない、と思った。薄々、気づいていたが、自分でやってみて、より明らかになった。本の表紙は、武士でいうところの甲冑です、と頭…

使命と夢

2008年、自作のポストカードを店舗に置いてもらうため、精力的に営業をし、10数店舗に置いてもらったのだが、その時のことが頭のなかで想起され、嫌な気持ちになった場面を思い出していた。営業をして、置いてもらえなかったというのが嫌な気持ちになったと…

なぜ、やりたくないことは続いて、やりたいことは続かないのだろう

深夜に目が覚めて、トイレに行ったのかは定かではないが、多分、トイレで起きたのだろう、携帯電話で時間を確認すると、深夜1時半くらいだったか、ここから眠くならないのは、まずいな、と頭を過った。過ったとおり、眠くならないので、坂口恭平『継続するコ…

余白

夜に、一通のメールが来て、装画を担当してくれる作家さんからで、ラフ2点と補足資料の3点が添付されていた。嬉しくて、妻に見せようとパソコンを持ったまま、自室を慌てた感じで出ると、妻の寝室の灯が消えていたので、明日の朝にしようと思って、自室に戻…

恋愛って、感傷的にならざるを得ないかもしれない

仕事は時短勤務で、昼過ぎに自宅に帰ってきて、サッポロ一番を2袋茹でて食べ、ソファに横になりながら、YouTubeで『川島・山内のマンガ沼』の動画を観て、何冊かのマンガを読みたくなったので、忘れないように読書メーターに登録し、何となく、Amazon Prime…

万人に受け入れられる術はない

首が痛く、肩凝りもあり、目が覚めた。やらなければならない幾つかの仕事を思い出して、めんどくさいという気持ちがストレスとなり、蕁麻疹が出たのかもしれないな、と思った。そのやらなければならない幾つかの仕事を、このまま、そのままにしておくと、め…

5作品目

パッとしない朝。久しぶりのコメダ。4作品目の推敲が終わり、5作品目に取りかかることにした。このシリーズは、1年に1作品ずつ出版する予定なので、となると、4年後だから、2029年か。あまりにも先のことすぎるて、先のことはわからない。今の熱量で作り続け…

役に立てないのが辛い

仕事前、佐藤yuupopic1st.詩集『トランジッション』を読み終わり、Instagramを眺めていたら、古本屋弐拾dBで、「詩集31日」の紹介をしていて、欲しい、と思った。自宅に帰ったら、注文しよう。 ここ数日、立て続けに、役に立てないのが辛いというような話を…

フォロワー数10,000人

佐藤yuupopic 1st.詩集『トランジッション』を、また読みたくなって開いた。読むのは、3回目だろうか。佐藤yuupopicさんのInstagramには、ゴールデンウィークに、帯広を訪れたことが書かれてきて、北海道に来てたんだ、と思った。 ここのところ、フォロワー…

初対面の人と関わるコツ

シャワーを浴びながら、5月といえば、5月病だなあ、と頭に浮かんで、調子が出ないのは、もしや5月病?となって、とりあえず、調子が、いまいちの時は、丁寧に毎日を送った方が良いとなり、丁寧といえば、掃除かということになって、シャワーを浴びた後、風呂…

出汁

チェックアウトの10時まで、旧岡川薬局で過ごし、天上寺の桜を見て、自宅に帰ってきた。 テレビをつけると、日ハム対オリックスがデイゲームでやっており、清宮、万波、野村の3連発、7対3で日ハムが勝利して、夜には、巨人対阪神戦を観た。ダブルヘッターの…

嫉妬という感情は何のために人間に備わっているのだろう。

我が家の季節行事といえば、ウニ祭しかないと思っていたが、よくよく考えれば、この時期に、よく桜を観に行っていると思って、花見も我が家の季節行事にしようと思った。ゴールデンウィーク3連休ということもあり、どこの桜が満開かを、数日前から調べ、今年…

劇場

ゴールデンウィークに3連休になることは、何年振りのことなのだろう。3連休の一日目は、特に予定はなく、クリーニングに出そうと思っていた衣類を持って、クリーニング屋に行ったのだが、いつものように、行ったのに閉まっていて、オートバックスに寄り、買…

コミュニケーションはあいかわらず難しい

なぜ、部下に伝わらないのだろう?と考えることがあって、これまでも、コミュニケーションについては学んできたし、理解、納得、共感の過程が大切だとか、視座が違うと見えている事柄も違う、とか、コミュニケーションにおける大切な幾つかのことは、わかっ…

ちっちのおばさん

今日は、美容室で、早めに美容室付近に到着して、滝口悠生『たのしい保育園』の続きを読んでいると、杖のおばあちゃんだったり、ミッキー夫妻という登場人物が出てきた。母が言っていたあだ名を覚えて、私も言っていたのか、言いやすいあだ名を自分でつけて…

マヨネーズをいつから好きになったのだろう

出勤前に、滝口悠生『たのしい保育園』を開いた。滝口悠生さんの本は、毎回、新刊が出るたびに楽しみにしている。『たのしい保育園』を読みながら、風邪薬を持ってくるのを忘れた、と思って、コンビニで、ユンケルを購入して飲み、『たのしい保育園』の続き…

ヒルマ・アフ・クリント

札幌は桜が満開だという。桜が満開だと言うのに雨の日が続いている。雨の日が続いているからなのか、調子がいまいち。調子がいまいちというのもあり、早々と帰宅。ヒシガタ文庫に寄り、滝口悠生『たのしい保育園』を購入した。本屋大賞の本が紹介されている…