くどうれいん『日記の練習』を読みたいと思ったきっかけは何だったんだろう、と思い出そうとしても思い出せなかった。 覚えていられることは書かなくていい、だって覚えていられるのだから!それよりも鳶が低く飛んでいたとか、ささくれが薬指の両側に出来て…
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