どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

紹介文

 6月に開催されるイベントの申し込みをするために、ホームページを眺めていたら、本だけではなく、Tシャツや、ポストカードも売って良いことを知り、Tシャツや、ポストカードもあったほうが、観る側からすると、楽しいようなあ、と、これまで作ったTシャツや、ポストカードのことが頭に浮かんだ。ポストカードは、引越しを繰り返すうちに、全て捨てちゃった。今更、ポストカードを印刷し直すお金は捻出できそうもない。

 歯医者に行きたくない、抜歯するのが怖い、と2時間も早く、歯医者の近くの駐車場に車を停めて、珍しく、ホットドックを食べたい気持ちだったので、タリーズに行き、ピクルスが細かく刻んでいるホットドックを食べながら、次作の1回目の推敲をした。推敲したら、楽しくなってきて、集中してパソコンに向かっていたら、あっという間に歯医者の時間になり、歯医者に向かった。左奥歯のレントゲンを撮り、歯科医師から丁寧に説明を受け、抜歯というか、神経を取った。痛かった。痛かったけど、歯科医師の手際が良く、私は、このまま、この歯医者に通おうと思う。次回は2週間後。

 自宅に帰ってきて、20代に初めて書いた『命は燃やしつくすためのもの』を、3月にネット上で公開するための作業をしていたのだが、これは公開できないと、第一章を打ち込んでいるところで、公開することは辞めることにした。

 永井宏散文集『サンライト』を読んだり、昼寝をして、夕方になり、妻から仕事が終わったから迎えに来て欲しい、と連絡が来て、迎えに行き、以前から妻が食べたいと言っていた手羽先屋に寄って、自宅に帰り、焼きそばを作って、手羽先とサラダと一緒に食べた。

 6月に開催されるイベントのホームページを開き、申し込み手続きをしていたのだが、そこに150字で紹介文を記載する欄があって、この紹介文は、本の裏表紙に書かれているような内容に等しく、装画、タイトル、帯くらい、最初に読者が目にして、手に取るかどうか決めるところだなあ、と思ったら書けなくなって、一旦、手続きは完了し、また、今度、修正しようと思って閉じた。参加できるかどうかは、まだわからないため、決まり次第、こちらでもご報告します。