どんまい

いろいろあるけれど、それでいい

No.2

 次年度、最も力を入れなければならないのが、基本の徹底。どんなに良い仕事をしたとしても、基本ができていないと、帳消しになるから、いや、マイナスになってしまう場合もある。当たり前とか、普通と同じように、じゃあ、何が基本?となるので、基本というか、基準を作成することにしている。そんなことを考えていると、社会人のマナーのことに考えがおよび、マナーを改めて調べようと思って、ネットで検索すると、マナーとは、人と人の関わりで当然その場面でしかるべきとされる行儀作法や態度、風習などを指しますとのことだった。場面、場面での行儀作法、態度か。行儀作法は、礼儀作法とも言い換えられるのか?行儀作法を調べると、礼儀にかなった立ち居振る舞いのしかたや礼式を意味する言葉です、と書かれていて、やはり、礼儀作法か、じゃあ、行儀作法と礼儀作法と言葉が二つあるのは、なぜだろう。礼儀作法ってなんだろう、と調べると、相手を敬う気持ちや思いやりを、目に見える形にして表現する行動規範です、と書かれていた。マナーに話を戻し、マナーの例を読むと、訪問先のマナー、接客マナー、テーブルマナー云々と多岐にわたり、多岐にわたるから、ただ名刺の出し方だったり、電話の出方だったりでは、マナー研修としては全然足りないよね、と思っていて、もはや、マナー研修よりも、日々のOJTが必要なのではないかとも思っているのだが、そのOJTができる人いないじゃん、というのが課題。マナーを調べていると、接遇マナー5原則が書かれており、特に意識すると良いのが、挨拶・表情・態度・言葉使い、身だしなみとのことだった。表情・態度って、なかなか漠然としているなあ。身だしなみも、接遇マナー5原則に入るんだあ、身だしなみをうるさく伝えていたのもあながち間違いではななかったんだなあ、と思った。それにしても、マナーだけで、どんどん調べられちゃうから、どうまとめれば良いのか迷ってしまう。

 次年度、新たに管理者に指名した職員から、ナンバー2となる職員たちに研修をして欲しいと依頼があり、どんな研修にしようか考えている。私が考える組織、役割と人事評価、事業所のビジョンあたりか。これで3ヶ月分。これまで、異動と転職を数えると、今回で5か所目。いろんな上司とも働かせていただいたが、私が、その組織の肝だと思っているのは、ナンバー2が、どう動くかが重要。トップとナンバー2が背中合わせになっている組織って、これまでも見てきたけれど、その組織はバラバラになる。ナンバー2は、トップの翻訳者になる必要もあるし、トップが厳しいことを職員に伝えていたら、そのフォローに回るとか。そこまで考えられてるナンバー2はいないか。どうなんだろう。ナンバー2の時点から、自分が管理者になったら、という視点で仕事をしておくのは、いざ、管理者に指名された時には良いかもね。もっと、あれを話そう、これを話そうと思っていたような気もするけれど、忘れてしまった。