2026-01-01から1年間の記事一覧
感情と事実を分けて考えたほうが良いというような言葉を耳にしてから、もっと理解したくて、友人に、妻に、話をしたのだが、妻が、真実と事実は違うって話だねと言い、これを観るとわかりやすいから観てみて、とドラマ『ミステリと言う勿れ』のある場面を再…
いつもは日本の敗戦とともにWBCを観なくなるのだが、ベネズエラ対イタリア戦の試合結果が気になり、NETFLIXで観戦した。ただ、試合時間が長いため、途中で観るのを辞め、ネットで試合結果を確認すると、4対2でベネズエラが勝利したことを知った。どうせなら…
成田国際空港に到着して、すぐにWBCの試合結果を確認した。ベネズエラに敗れていた。これが野球で、これが一発勝負のトーナメントだった。日本が敗れたためか、はたまた日常に戻ったためか、私は疲労困憊だった。成田国際空港でラーメンを啜り、ホテルで一泊…
この日記を書いている現在は、グアム上空らしい。成田国際空港までの所要時間は3時間19分。ブリスベン空港を出発し4時間48分が経過している。オイデル・ヘイゲル『弓と禅』を読んでは、寝て、読んでは、寝てを繰り返しているが、すでに機内で過ごすことに飽…
いつもアイスコーヒーを好み飲んでいるが、ここオーストラリアでは、どのようにミルクとガムシロップを入れてもらうのかがわからない。午前中に訪れたDust Templeという名前の喫茶店でもアイスコーヒーを注文したのだが、私が受け取ったものは、アイスラテだ…
この日記を書いているのは3月13日9時10分。私はオースラリアのゴールドコーストという町にいる。日本との時差は1時間。日本だと8時10分ということになる。よくよく考えると時差というのは不思議で、時間は、正確なもので、変わらないものだと思っていたが、…
パンを買った帰りに、コンビニに寄り、スポーツ新聞二紙を購入し、自宅に帰ってきて朝食。二紙ともに表紙は鈴木誠也だった。鈴木誠也は、韓国戦、二本の本塁打を放った。WBC初優勝を果たした第一回大会。日本はスモールベースボールを掲げた。スモールベース…
先ほど、日本対チャイニーズ・タイペイの試合を観戦し、歓喜し、眠いと思いながらも、3月6日にイベントの告知をするんだった、とiPadでは、オーストラリア対チャイニーズ・タイペイの録画された試合を流し、こうしてパソコンを開いている。現在23時8分。約束…
大切なことはシンプルだけど、世界は、シンプルにはできていない。 自分が弱っている時、真の理解者が現れて、こんなにも自分の気持ちをわかってくれる人がいるんだと思っていたが、気づかないうちに、さらに深みに嵌っていることがある。厄介なのは、その真…
茶道か華道を習ってみたいと、昔、思ったのだが、思っただけで行動に起こすことはせず、妻は少しばかり行動を起こし、岡倉覚三『茶の本』を買った。なぜ、妻は読もうと思ったのだろうか。少し読み、難しい、と言って読むのを辞め、自宅の本棚に置いてあった…
日本人は、そもそもある特定の宗教を信仰せずとも、生活の中に宗教が浸透しているのではないか。日本人は諸外国から比べても道徳的。日本人はマナーが良いと言い換えられる。もっと言えば、諸外国は、宗教で縛りつけないと、倫理的、道徳的に生きられないの…
教養が大切だというのを何年か前に知り、ピンときていなかったんだけど、山口周『自由になるための技術 リベラルアーツ』を読みながら、人間を理解するための知恵を与えてくれるということが書かれていて、人間を理解する必要性は、私の仕事にも当てはまると…
不思議な夢を見た。私は知らないおじさんの軽トラックの助手席から降りて、荷台に目をやると、テーブルの天板に使うのだろうか、幾重にも年輪が折り重なった立派な木があった。私は、その知らないおじさんに、この木は何に使うのかを訊こうと思ったところで…
先輩職員の熱量で仕事ができない。熱量がないと組織にいてはいけないと感じるという言葉を何人かに聞いたことがあり、熱量って合わせる必要があるの?と思ったし、個人でも熱量って、その時々で変わらなくない?と思っていたので、言っている意味がわからな…
食器棚を組み立てるのに5時間かかったらしい、と、妻は、購入者のコメントを読んでいたのだが、私は、その話を聞き、5時間もかかるわけないでしょ、と返し、妻と組み立てていたのだが、組み終わったのが4時間後だった。確かに5時間かかったというのは大袈裟…
春の雪だね、と話しながら、水分が多く含まれている重い雪を妻と二人で除雪した。自宅に入り、カレーうどんを啜りながら、つけていたニュースをなんとはなしに眺めていると、JRや飛行機が、雪による影響で運休して、駅や空港に、人がごった返す映像を眺めな…
札幌ZINEマルシェに出店する側ではなく、買う側として参加してみて思ったのが、ZINEを手に取り、ペラペラとめくっても、内容が頭に入って来ないことだった。本屋で本を手に取る時は、頭に入ってくるのに、なぜだろうか。手に取り、ペラペラとめくっている姿…
春を感じたのは束の間で、雨で顔を出したアスファルトを雪があっという間に覆い尽くした。北国の春には、まだ早い。ただ、雪質は、春っぽい。春になったら、ハンモックを購入する。ハンモックを購入することは決めているが、どのハンモックにするかは決めて…
本にブックカバーをつけてもらう時と、つけてもらわない時があり、できればつけてもらいたいのだが、買う本の冊数が多いと、遠慮もあり、つけなくて結構です、と答えることが多い。 伊野尾書店から送られてきた伊野尾宏之『本屋の人生』には、あらかじめお願…
床暖の上に横になり、毛布をかけ、昼寝をしていたにもかかわらず、さむっ、と思いながら目が覚めた。何時間、寝ていたのだろう。夕食を準備しないと、と思って、肉そばか、豚肉つけそばのどちらかを食べたいと思ったけど、自分では作ることができず、どうし…
コインパーキングに駐車して画材屋に向かおうとしたところ、外国人男性2人に声をかけられた。私たちは、ここで待てば良いのか?コインパーキングは満車で、ゲートが開かなかったのである。そうです。今、この駐車場は満車だから、一台、車が出ると、あなたた…
コメダに行こうと思って、アパートの階段を降り、扉を開くと、想像以上に、雪が降りしきっていたものだから、コメダに行くのをあきらめ、アパートの階段を登り、玄関のドアを開いて、自宅に入った。 数日前も、札幌には珍しく、全国ニュースになるほど、雪が…
夢中になってハロルド作石『BECK』を読んでいたら22巻が自宅になくて、いや22巻だけではなく、26巻から31巻もなくて、一度、レンタルで借りて、読み、この作品は、手元に置いておくべきだと思って、ブックオフで買い集めていたけれど、ブックオフには、売っ…
ハロルド作石『BECK』に夢中で、一日の始まりも、終わりも、数冊ずつ読み、18巻まで読み終わった。読みながら、成功や名誉について考えていた。 金銭欲と名誉欲って近しいところにあるのかもしれないな、と思いながら、欲って、生きる源にもなると誰かが言っ…
保坂和志『残響』に登場する人物が、アパートに住んでいた前の住人に思いを馳せる場面があり、私は、これまで引っ越しを繰り返してきたが、前の住人の痕跡というか、思いを馳せるきっかけがなかったなあ、と読みながら思ったのだった。 ただ、先月、引っ越を…
どんな人でありたいか、どんな人になりたいかについて考えていて、友人とも、やりとりしたのだが、思い返して見れば、はじまりは、憧れのような人との出会いだったかもしれない。それは直接的な出会いもあれば、テレビの中の世界の人だったり、私でいうと、…
shabby sic ポエトリー のXのタイムラインで、『にゃあ』のサイン本が再入荷した、と流れた。イベントに参加していてもサインを求められることはなく、そりゃそうだよね、と思っていたが、なぜか、shabby sic ポエトリーでは、サイン本のほうが売れ、売れ切…
今の私には、インプットが必要な気がすると思って、読書をしている。ただ、読書ばかりしている時って、調子が悪くなる兆しというか、調子が悪い渦中だったりする。頭だけを動かしていると、どんどん調子が悪くなる。だから、手を、足を、動かないと、と思っ…
ターリズの窓から外を眺めると、雪がしんしんと降っていた。アイスコーヒーを飲みながら、保坂和志『残響』を開いた。保坂和志『残響』を読みたい、と思ったのは、好書好日というウェブサイトの記事を読んだからだった。 文学フリマ東京で、ある作家さんに、…
日記を書かず過ごして、何日が過ぎたのか。書きたいことはあるにはあるが、どうしても書きたいということがあるわけでもなく、いや、そもそも、他愛もない、瑣末なことを書き残したいと思っているので、どうしても書きたい時に日記を書いているわけではない…