北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

正月三が日といえばブックオフ

 『人気漫画家39人が選ぶ!本当にすごい漫画はコレだ!2022』を観た。同業者から、すごいと言われるのは嬉しいことだよなあ、と思った。印象的だったのは、『壬生義士伝』の紹介で、作者のながやす巧さんは、原作の浅田次郎の小説を七回、書き写したあとで、マンガを描き始めたとのことだった。もはや、小説家になれるでしょと思った。と、同時に、私も同じことをすれば小説家になれるでしょ、と思った。ただ、七回は書き写せる気がしなかった。

 例年、私にとって正月三が日といえば、ブックオフだった。今年は、そこまで行きたい気持ちがわかなかったが、せっかくだし、ちょっと見に行ってこようかな、と出かけたら、やっぱりブックオフは楽しく、何十冊と買って帰って来た。買おうと思っていたベルセルク41巻があってラッキーだった。買おうと思っていなかったけど、手元に置いておきたくて、『セトウツミ』を全巻、買って帰って来た。