北の凡

いろいろあるけれど、それでいい

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』を読んでいる。 

 

おもしろい。

 

花田菜々子さんは、ヴィレッジバンガードの店長をしていて、もともと、本を人にすすめたいとは思っていたようだけど、なぜ、出会い系サイトだったのだろうか?考えながら読んだ。

 

私も、ひとりだけ、毎年、本を送る友達がいる。

 

今年の一冊も選んだ。まだ送ってはいないけれど。私の選び方は、まず、その年、読んでおもしろかった本の中から、その友達を想像して、おもしろいと思ってもらえるかどうかで選ぶ。2020年は、先日、書いたように、特におもしろかったと印象に残っているものが数冊で、その中で、一番は?と考えると、一冊の本だった。で、買ったあとに、その友達は、全然、興味がない本ではないだろうか?大丈夫か?と不安になっている。

 

おもしろかった本を送るだけならできるけど、その人に合うかどうかを考えるのが難しい。だから1万円選書で10冊近くを選ぶなんて、ありえないと思う。

 

『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』で紹介される本が読んだことがない本が多くて、読んでみたくなる。